追悼 國松明日香展

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追悼 國松明日香展
  • 発売日:2026/06/19
  • 出版社:中西出版
  • ISBN:9784891154615

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追悼 國松明日香展

追悼 國松明日香展

通常価格 2,200 円(税込)
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  • 発売日:2026/06/19
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  • ISBN:9784891154615
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商品説明
2025年3月6日に急逝した、北海道を代表する彫刻家・國松明日香の追悼展が6月6日より開催された。展覧会に際し刊行される本書では、最初期からの彼の作風の変遷や、地域文化に積極的に関わってきた資料をもとにその軌跡を辿るとともに、國松明日香をよく知る25人の証言から、その人柄や制作姿勢、周囲に与えた影響などを多面的に浮かび上がらせる。
作品の図版、パブリック・スペース設置リスト、25人の寄稿文や年譜を掲載。

※本書は、本郷新記念札幌彫刻美術館で2026年6月6日~9月27日開催の「追悼 國松明日香展」に合わせて刊行されたものです。本書制作はクラウドファンディングの実施により実現されました。

〔國松明日香(くにまつ・あすか)略歴〕
1947年北海道小樽市生まれ。札幌市民文化奨励賞、北海道文化賞奨励賞、札幌芸術賞、北海道文化賞など受賞多数。1980年代半ば頃から、金属を素材とした作品を制作。
札幌駅前通りや札幌ドームなど、パブリックスペースヘ設置する作品を多数制作している。
目次
はじめに
追悼展開催にあたって─國松明日香とはなんだったのか (吉崎 元章)
ふたつの個人様式の成立―彫刻家、國松明日香の足跡を辿りながら― (岩﨑 直人)

第一章 生い立ち〜東京藝大〜札幌に戻ったころ
 生い立ち〜画家の父と異なる彫刻の道へ
 大学・大学院時代の実験的な試み
 札幌に戻って〜版画の継続
 コラム《DANGER HIGH VOLTAGE》の頃 (佐藤 友哉)

第二章 記憶の中の風景を求めて
 再び彫刻へ
 小樽の思い出からの造形
 具象への接近
 The Town at Sunset
 北海道現代作家展への参加と離脱
 飛生へ
 飛生で得たインスピレーションが時間を経て彫刻へ

第三章 街なかの空間を活性化させる造形
 モニュメントをつくる
 パブリック・スペース設置リスト
 モニュメント彫刻の制作過程
 石山緑地

第四章 行き先を決めない旅
 自らの手で仕上げられる環境
 塑造と実材での制作の間
 北国の風と水と光に形をあたえる
 最後の年に
 植物のような有機的なかたち
 南区芸術祭

國松明日香をめぐる25人の証言
 国松 希根太、國松 加那太、斉藤 浩二、田中 照比古、渡辺 直行、増田 春雄、樂 直入、中島 洋、大滝 憲二、近藤 泉、伴 百合野、勝見 渥、八子 直子、ケリー・デットワイラー、山谷 圭司、齊藤 雅也、八代 克彦、山口 大樹、高橋 淑子、臼井 幸彦、中島 義博、梅田 力、細川 清映、吉村 卓也、菊地 辰徳

國松明日香 年譜
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