障害のある人を 閉じた世界から 開かれた世界へ障害福祉を切り開いていった先達と元厚生省障害福祉課長の浅野史郎が語る
「障害福祉は、あわれでかわいそうな障害者に、何かいいことをしてあげるものではない」
浅野史郎が厚生省障害福祉課長だったころ、障害者に「人権」ができた。たくさんの制度、活動が生まれた。ノーマライゼーション、施設解体、アメニティフォーラム、障害者自立支援法、人権懇、グループホーム。先達たちが障害者の輝くいのちに伴走しながら、障害福祉を切り開いていき、今の障害福祉がある。障害福祉の先達と浅野史郎が、障害福祉の面白さ、社会への大切さを30年前をふり返りながら語る。