- 発売日:2026/07/15
- 出版社:ぶんしん出版
- ISBN:9784893902405
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商人国家カルタゴの滅亡
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商品説明
地中海の覇権を巡り、120年もの長きにわたり繰り広げられたローマとカルタゴの死闘「ポエニ戦争」。
最終的に勝利を手にしたのは、市民が強い愛国心と国防意識を持ち、不屈の精神で戦い抜いた「ローマ」でした。
一方、圧倒的な経済力を誇りながらも、自国の防衛を外国人傭兵に依存した商人国家「カルタゴ」は、やがて滅亡の道を辿ることとなります。
本書は、120年にわたる戦争、とくにアルプス越えや「カンネの戦い」などでローマを震え上がらせたカルタゴの天才戦術家・ハンニバルの孤独な闘いの軌跡を追いながら、両国の政治・軍事システムを克明に対比して描き出します。
国防を他者(傭兵)に頼り、経済発展に邁進して滅亡したカルタゴの姿を、戦後の日本に重ね合わせます。安全保障の専門家である著者が、世界において普通として「自分の国を自分で守る意義」を強く訴えかける一冊です。
最終的に勝利を手にしたのは、市民が強い愛国心と国防意識を持ち、不屈の精神で戦い抜いた「ローマ」でした。
一方、圧倒的な経済力を誇りながらも、自国の防衛を外国人傭兵に依存した商人国家「カルタゴ」は、やがて滅亡の道を辿ることとなります。
本書は、120年にわたる戦争、とくにアルプス越えや「カンネの戦い」などでローマを震え上がらせたカルタゴの天才戦術家・ハンニバルの孤独な闘いの軌跡を追いながら、両国の政治・軍事システムを克明に対比して描き出します。
国防を他者(傭兵)に頼り、経済発展に邁進して滅亡したカルタゴの姿を、戦後の日本に重ね合わせます。安全保障の専門家である著者が、世界において普通として「自分の国を自分で守る意義」を強く訴えかける一冊です。
目次
はじめに
序章 ポエニ戦争への序曲
第一章 ローマとカルタゴの政体
一 ローマの政体
二 カルタゴの政体
第二章 古代の戦闘隊形
一 ファランクスとは
二 ローマ軍
三 カルタゴ軍
四 海戦
第三章 ローマの台頭とカルタゴ
第四章 バルカ家のスペイン進出と経営
第五章 アルプス越えと緒戦
第六章 中部進出
第七章 カンネの戦い
ローマ軍の増強
ハンニバルの作戦
戦闘開始
戦況の展開
カルタゴ軍の包囲
ローマ軍の殲滅
大勝後のハンニバル
悲報下のローマ
後の評価と影響
第八章 カンネの戦い後
第九章 ザマの戦い
第十章 カルタゴの改革とハンニバル
第十一章 カルタゴの滅亡
あとがき
図
地名一覧
第一次ポエニ戦争の陸・海戦
ハミルカル・バルカの家族
ハンニバル進軍ルート
ハンニバルの中部イタリアへの進出
トラシメヌス湖畔の戦い
カンネの戦い初期
カンネの戦い中期・後期
スキピオ家略系図
ザマの戦い
参考文献
索引(事項、人名、地名)
序章 ポエニ戦争への序曲
第一章 ローマとカルタゴの政体
一 ローマの政体
二 カルタゴの政体
第二章 古代の戦闘隊形
一 ファランクスとは
二 ローマ軍
三 カルタゴ軍
四 海戦
第三章 ローマの台頭とカルタゴ
第四章 バルカ家のスペイン進出と経営
第五章 アルプス越えと緒戦
第六章 中部進出
第七章 カンネの戦い
ローマ軍の増強
ハンニバルの作戦
戦闘開始
戦況の展開
カルタゴ軍の包囲
ローマ軍の殲滅
大勝後のハンニバル
悲報下のローマ
後の評価と影響
第八章 カンネの戦い後
第九章 ザマの戦い
第十章 カルタゴの改革とハンニバル
第十一章 カルタゴの滅亡
あとがき
図
地名一覧
第一次ポエニ戦争の陸・海戦
ハミルカル・バルカの家族
ハンニバル進軍ルート
ハンニバルの中部イタリアへの進出
トラシメヌス湖畔の戦い
カンネの戦い初期
カンネの戦い中期・後期
スキピオ家略系図
ザマの戦い
参考文献
索引(事項、人名、地名)
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