いのちの言葉

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いのちの言葉
  • 発売日:2005/11/15
  • 出版社:三輪書店
  • ISBN:9784895901765

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いのちの言葉

いのちの言葉

通常価格 1,430 円(税込)
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商品説明
「死」に裏打ちされた「いのち」を考えた対談集

現代社会は、生活から「死」が切り離され、「死を忘れよう」としている時代といえる。しかし、「死」が見えなくなることによって、本来の「生」までもが見えなくなっている。

本書の3つの対談は、言葉で「いのち」を表現してきた文学者と、常に現場で生と死に対峙してきた医師が、「いのち」と「死」をテーマに語り合ったものである。それぞれの経験と手法に基づいたアプローチで人間の「いのち」と「死」の問題に真正面から取り組んできた人生の先達が、死をどのように捉えるか、また、いのちの継続性、魂の世界まで縦横に語り合い、死の意味を見据えたときに、一人の人間のいのちがトータルに見えてくる。そして、いのちの真の豊かさが浮かび上がってくる。
目次
第一章   いのちの言葉に耳を傾け―物語の最終章を生きる
 柳田邦男×山崎章郎
  1 ひとの生死を書くということ
  2 自分の生死を書くということ
  3 生かす言葉、殺す言葉
  4 深まりゆくいのちの言葉
  5 死を超えて

第二章   老、病、死を歌うとき―いのちの連鎖
 道浦母都子×徳永 進
  1 母の死をめぐって
  2 死に臨む言葉

第三章   言葉の知恵を超えて―死者の側からの眼差しに生きる
 高 史明×細谷亮太
  1 死を忘れようとしている時代
  2 言葉で捉える生と死
  3 自然(しぜん)と自然(じねん)
  4 生が見えなくなった時代
  5 宗教の再生

付録 「メメント・モリ」の時代
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