わかりやすいイラストが盛り沢山!即実践できる姿勢ケア技術ガイドの決定版
脳性まひ児が抱える問題には、移動や姿勢保持などの身体的能力、学習面などの理解能力、友達関係の確立や生活の自立に向けての社会適応性など、さまざまな側面がある。これらの問題に対する支援のあり方は、家族や療育士が実態を正しく捉え、対象児が自ら問題を解決しようとする方向へ導かなければならない。本書は、脳性まひ児が抱える問題の一つである『移動や姿勢保持などの身体問題』に焦点をあて、姿勢能力評価および発達生体力学的原則に基づいた治療方法、さらには姿勢ケア器具を紹介している。
脳性まひ児のケアは現在チームアプローチで行われることが多い。本書は作業療法士や理学療法士など脳性まひ児のケアに携わるすべての人に必携の一冊である。