岡田武彦全集 24 林良斎と池田草菴

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岡田武彦全集 24 林良斎と池田草菴

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過激な師と異なり虚心に学を求めた醇儒
朱子学一辺倒の藩風の中、体認を主とする陽明学を唱えた林良斎は、朱王両学を究める池田草庵と初めて会い千古の心友と激賞・敬慕された。
両儒の生涯と思想。
目次
林良斎
 序
 一、幕末維新の陽明学
 二、四国諸藩の儒学
 三、多度津藩の文教
 四、良斎の略伝
 五、良斎と大塩中斎
 六、近藤篤山との論争
 七、池田草菴との交友
 八、良斎の著書と草稿
 九、良斎の学問と思想

自明軒遺稿抄
 序
 一、池田子敬に與ふるの書
 二、池田子敬に與ふるの書、又
 三、某人に贈るの序
 四、岡田子明に別るるの序
 五、早川伯庸に贈るの序
 六、源子贊に與ふるの書
 七、吉村秋陽に與ふるの書
 八、劄記
 九、詩
 一〇、古本大學刮目の跋
 一一、奉納の古本大學の後に書す
 一二、再び篤山近藤老先生また學術を論ずるに寄するの書

付録
 〔付録一〕林良斎と大塩中斎
 〔付録二〕林良斎と近藤篤山との論学書について
 〔付録三〕池田草菴の生涯と思想
  一、幕末維新の新朱子学と新陽明学
  二、草菴の生涯
  三、草菴の思想
  四、著作解題
 〔付録四〕『池田草菴先生著作集』序
 〔付録五〕『草菴池田緝著―肄業餘稿』序
 〔付録六〕『池田草菴先生遺墨集』序章
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