- 発売日:2025/10/15
- 出版社:美学出版
- ISBN:9784902078886
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芸術文化政策の基礎
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商品説明
芸術文化の政策について、歴史・制度・経済理論等の視点から解説。
芸術文化政策の理念を理解し、計画・実施・評価に必要な知識や考え方となる基礎を学ぶ。
【主要目次】
第Ⅰ章 日本の文化政策の歴史的展開
1 第二次世界大戦前の文化政策
2 終戦直後の文化政策
3 高度経済成長期の文化政策
4 低成長時代の文化政策
5 1990年代の文化政策
第Ⅱ章 21世紀における国と地方の芸術文化政策
1 20世紀末までの文化政策の課題
2 文化芸術振興基本法の制定
3 「新しい公共」の担い手づくりに向けた改革
4 補助金制度改革
5 第4次基本方針と基本法改正
6 地方自治体における文化政策の新たな展開
第Ⅲ章 芸術文化政策の経済理論
1 経済学の考え方とその政策的意義
2 財政の役割
3 経済学の限界と価値財
4 芸術文化政策の手段
第Ⅳ章 文化施設をめぐる制度と課題
1 日本における文化施設の整備
2 指定管理者制度
3 劇場・音楽堂等の活性化に関する法律(劇場法)
4 公立文化施設整備のあり方
第Ⅴ章 芸術文化政策における課題と展望
1 芸術文化政策における政府の立ち位置
2 芸術文化政策の評価
3 コロナ禍と芸術文化政策
4 産業・職業としての芸術文化に対する政策
5 芸術文化政策と民主主義
芸術文化政策の理念を理解し、計画・実施・評価に必要な知識や考え方となる基礎を学ぶ。
【主要目次】
第Ⅰ章 日本の文化政策の歴史的展開
1 第二次世界大戦前の文化政策
2 終戦直後の文化政策
3 高度経済成長期の文化政策
4 低成長時代の文化政策
5 1990年代の文化政策
第Ⅱ章 21世紀における国と地方の芸術文化政策
1 20世紀末までの文化政策の課題
2 文化芸術振興基本法の制定
3 「新しい公共」の担い手づくりに向けた改革
4 補助金制度改革
5 第4次基本方針と基本法改正
6 地方自治体における文化政策の新たな展開
第Ⅲ章 芸術文化政策の経済理論
1 経済学の考え方とその政策的意義
2 財政の役割
3 経済学の限界と価値財
4 芸術文化政策の手段
第Ⅳ章 文化施設をめぐる制度と課題
1 日本における文化施設の整備
2 指定管理者制度
3 劇場・音楽堂等の活性化に関する法律(劇場法)
4 公立文化施設整備のあり方
第Ⅴ章 芸術文化政策における課題と展望
1 芸術文化政策における政府の立ち位置
2 芸術文化政策の評価
3 コロナ禍と芸術文化政策
4 産業・職業としての芸術文化に対する政策
5 芸術文化政策と民主主義
目次
第Ⅰ章 日本の文化政策の歴史的展開
1 第二次世界大戦前の文化政策
1. 1 江戸時代と明治維新
1. 2 明治時代の文化政策
1. 3 日露戦争から第二次世界大戦に至る時代の文化政策
1. 4 民間の芸術文化活動と規制・弾圧
1. 5 第二次世界大戦前の文化政策の特徴
2 終戦直後の文化政策
2. 1 人権侵害への反省
2. 2 終戦直後の芸術文化政策と社会教育
2. 3 文化財保護政策の進展
3 高度経済成長期の文化政策
3. 1 芸術文化への公的支援の開始
3. 2 都市化の進展にともなう新たな課題の発生
3. 3 文化施設の整備
3. 4 文化庁の設立
4 低成長時代の文化政策
4. 1 財政再建下の芸術文化政策
4. 2 文化財保護政策の新たな段階
4. 3 地方自治体の文化政策
4. 4 1980年代後半以降の文化政策
5 1990年代の文化政策
5. 1 1980年代までの文化政策の特徴
5. 2 芸術文化振興基金の創設
5. 3 企業メセナ協議会の設立
5. 4 国による舞台芸術創造の推進
5. 5 文化財保護政策における新たな動き
5. 6 文化施設の整備とアートマネジメントへの関心の高まり
第Ⅱ章 21世紀における国と地方の芸術文化政策
1 20世紀末までの文化政策の課題
1. 1 文化政策の理念、体系の不在
1. 2 社会・経済システムの変化への対応
2 文化芸術振興基本法の制定
2. 1 政策の理念と政府の役割明確化
2. 2 文化芸術の振興に関する基本的な方針の策定
2. 3 地方自治体の動向
3 「新しい公共」の担い手づくりに向けた改革
3. 1 公益法人制度改革と芸術文化
3. 2 認定特定非営利活動法人の基準緩和
4 補助金制度改革
4. 1 背景
4. 2 頻発する補助金不正
4. 3 日本版アーツカウンシルの検討
4. 4 補助金制度改革の現状と課題
5 第4次基本方針と基本法改正
5. 1 第4次基本方針の策定
5. 2 基本法改正
6 地方自治体における文化政策の新たな展開
6. 1 「平成の大合併」と地方自治体の文化政策
6. 2 創造都市への関心の高まり
6. 3 地方創生と自治体文化政策
第Ⅲ章 芸術文化政策の経済理論
1 経済学の考え方とその政策的意義
1. 1 経済学の考え方
1. 2 芸術文化政策を考える上での重要性
2 財政の役割
2. 1 財政の3つの機能
2. 2 資源配分の適正化
2. 3 所得再分配
2. 4 経済の安定化
3 経済学の限界と価値財
3. 1 消費者主権の前提の現実性
3. 2 価値財
4 芸術文化政策の手段
4. 1 多様な政策手段
4. 2 直接と間接
4. 3 補助金の類型
4. 4 租税優遇措置
第Ⅳ章 文化施設をめぐる制度と課題
1 日本における文化施設の整備
1. 1 地方自治体による整備
1. 2 公の施設
2 指定管理者制度
2. 1 背景
2. 2 指定管理者制度の概要
3 劇場・音楽堂等の活性化に関する法律(劇場法)
3. 1 検討過程
3. 2 劇場法の特徴
4 公立文化施設整備のあり方
4. 1 社会教育施設としての位置づけの見直し
4. 2 地方自治体の立場と特徴を踏まえた施設の制度設計
第Ⅴ章 芸術文化政策における課題と展望
1 芸術文化政策における政府の立ち位置
1. 1 国際比較の視点から
1. 2 芸術文化への公的支援と「表現の自由」
2 芸術文化政策の評価
2. 1 評価のフレーム
2. 2 評価の指標
3 コロナ禍と芸術文化政策
3. 1 新型コロナウイルス感染拡大によって表面化した課題
3. 2 産業・職業としての芸術文化に対する認識
4 産業・職業としての芸術文化に対する政策
4. 1 人と組織に関する問題
4. 2 財政基盤
5 芸術文化政策と民主主義
5. 1 社会における芸術文化の意味
5. 2 多数決と芸術文化における意思決定
5. 3 分断の時代における芸術文化政策
1 第二次世界大戦前の文化政策
1. 1 江戸時代と明治維新
1. 2 明治時代の文化政策
1. 3 日露戦争から第二次世界大戦に至る時代の文化政策
1. 4 民間の芸術文化活動と規制・弾圧
1. 5 第二次世界大戦前の文化政策の特徴
2 終戦直後の文化政策
2. 1 人権侵害への反省
2. 2 終戦直後の芸術文化政策と社会教育
2. 3 文化財保護政策の進展
3 高度経済成長期の文化政策
3. 1 芸術文化への公的支援の開始
3. 2 都市化の進展にともなう新たな課題の発生
3. 3 文化施設の整備
3. 4 文化庁の設立
4 低成長時代の文化政策
4. 1 財政再建下の芸術文化政策
4. 2 文化財保護政策の新たな段階
4. 3 地方自治体の文化政策
4. 4 1980年代後半以降の文化政策
5 1990年代の文化政策
5. 1 1980年代までの文化政策の特徴
5. 2 芸術文化振興基金の創設
5. 3 企業メセナ協議会の設立
5. 4 国による舞台芸術創造の推進
5. 5 文化財保護政策における新たな動き
5. 6 文化施設の整備とアートマネジメントへの関心の高まり
第Ⅱ章 21世紀における国と地方の芸術文化政策
1 20世紀末までの文化政策の課題
1. 1 文化政策の理念、体系の不在
1. 2 社会・経済システムの変化への対応
2 文化芸術振興基本法の制定
2. 1 政策の理念と政府の役割明確化
2. 2 文化芸術の振興に関する基本的な方針の策定
2. 3 地方自治体の動向
3 「新しい公共」の担い手づくりに向けた改革
3. 1 公益法人制度改革と芸術文化
3. 2 認定特定非営利活動法人の基準緩和
4 補助金制度改革
4. 1 背景
4. 2 頻発する補助金不正
4. 3 日本版アーツカウンシルの検討
4. 4 補助金制度改革の現状と課題
5 第4次基本方針と基本法改正
5. 1 第4次基本方針の策定
5. 2 基本法改正
6 地方自治体における文化政策の新たな展開
6. 1 「平成の大合併」と地方自治体の文化政策
6. 2 創造都市への関心の高まり
6. 3 地方創生と自治体文化政策
第Ⅲ章 芸術文化政策の経済理論
1 経済学の考え方とその政策的意義
1. 1 経済学の考え方
1. 2 芸術文化政策を考える上での重要性
2 財政の役割
2. 1 財政の3つの機能
2. 2 資源配分の適正化
2. 3 所得再分配
2. 4 経済の安定化
3 経済学の限界と価値財
3. 1 消費者主権の前提の現実性
3. 2 価値財
4 芸術文化政策の手段
4. 1 多様な政策手段
4. 2 直接と間接
4. 3 補助金の類型
4. 4 租税優遇措置
第Ⅳ章 文化施設をめぐる制度と課題
1 日本における文化施設の整備
1. 1 地方自治体による整備
1. 2 公の施設
2 指定管理者制度
2. 1 背景
2. 2 指定管理者制度の概要
3 劇場・音楽堂等の活性化に関する法律(劇場法)
3. 1 検討過程
3. 2 劇場法の特徴
4 公立文化施設整備のあり方
4. 1 社会教育施設としての位置づけの見直し
4. 2 地方自治体の立場と特徴を踏まえた施設の制度設計
第Ⅴ章 芸術文化政策における課題と展望
1 芸術文化政策における政府の立ち位置
1. 1 国際比較の視点から
1. 2 芸術文化への公的支援と「表現の自由」
2 芸術文化政策の評価
2. 1 評価のフレーム
2. 2 評価の指標
3 コロナ禍と芸術文化政策
3. 1 新型コロナウイルス感染拡大によって表面化した課題
3. 2 産業・職業としての芸術文化に対する認識
4 産業・職業としての芸術文化に対する政策
4. 1 人と組織に関する問題
4. 2 財政基盤
5 芸術文化政策と民主主義
5. 1 社会における芸術文化の意味
5. 2 多数決と芸術文化における意思決定
5. 3 分断の時代における芸術文化政策
芸術文化政策の基礎
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