- 発売日:2026/07/01
- 出版社:南方熊楠顕彰会
- ISBN:9784902938524
1 / 1
熊楠研究 第2号
()
通常価格
3,080 円(税込)
通常価格
セール価格
3,080 円(税込)
単価
あたり
- 発売日:2026/07/01
- 出版社:南方熊楠顕彰会
- ISBN:9784902938524
読み込み中...
My店舗在庫
My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
店舗在庫
商品説明
『熊楠研究』は南方熊楠の第一級研究者が集まり、熊楠の膨大なる自筆資料や蔵書を渉猟・調査・研究したその結果を、論文形式で新規に発表する年刊シリーズです。
熊楠自身の著作は、没後約10年の戦後間もない1950年代に出された全集12巻(乾元社版)と、1970年代の全集12巻(平凡社版)により発表されています。また1980年代後半に、熊楠の日記が全4巻(八坂書房)で出されました。80~90年ごろには熊楠ブームが起こり、その中で1987年に南方熊楠邸保存顕彰会が設立されました。
顕彰会と、のちに南方熊楠資料研究会となるメンバーは、熊楠の遺族と協力して、熊楠が遺したあらゆる資料を整理し、調査し、共同作業のなかで新しい発見をしていきました。
当時の調査で、熊楠の論文・日記・書簡などの著作の総数は、『全集』や『日記』として既に発表されているものの3倍以上にのぼることがわかりました。
これらの調査結果を継続的に報告するためにできたのが本シリーズです。未発表の論文や、新発見の熊楠関連資料などを掲載していきます。
第2号には、熊楠研究最高峰のシリーズにふさわしい錚々たる著作たちがさまざまな分野における論文を発表しています。
★武内善信「条約改正反対意見秘密出版書について」
★小峯和明「南方熊楠の今昔物語集」
★千本英史「熊楠蔵『岡山魂怪記』写本について」
★松居竜五「「ロンドン抜書」考・二」
★飯倉照平「熊楠とふるさと熊野」
★中瀬喜陽「南方熊楠評判記の形成」
★橋爪博幸「神社合祀と史跡の滅却」
★吉川壽洋「弟常楠宛南方熊楠の手紙(二)」
★川島昭夫「田中長三郎書簡と「南方植物研究所」」
★原田健一「分類から生命へ」
★原田健一編「粘菌の分類をめぐる南方熊楠書簡」
★椿 啓介「オニゲナ菌について」
★小野新平「神島の変形菌」
★後藤 伸「熊楠標本からみた紀州熊野の森」
熊楠自身の著作は、没後約10年の戦後間もない1950年代に出された全集12巻(乾元社版)と、1970年代の全集12巻(平凡社版)により発表されています。また1980年代後半に、熊楠の日記が全4巻(八坂書房)で出されました。80~90年ごろには熊楠ブームが起こり、その中で1987年に南方熊楠邸保存顕彰会が設立されました。
顕彰会と、のちに南方熊楠資料研究会となるメンバーは、熊楠の遺族と協力して、熊楠が遺したあらゆる資料を整理し、調査し、共同作業のなかで新しい発見をしていきました。
当時の調査で、熊楠の論文・日記・書簡などの著作の総数は、『全集』や『日記』として既に発表されているものの3倍以上にのぼることがわかりました。
これらの調査結果を継続的に報告するためにできたのが本シリーズです。未発表の論文や、新発見の熊楠関連資料などを掲載していきます。
第2号には、熊楠研究最高峰のシリーズにふさわしい錚々たる著作たちがさまざまな分野における論文を発表しています。
★武内善信「条約改正反対意見秘密出版書について」
★小峯和明「南方熊楠の今昔物語集」
★千本英史「熊楠蔵『岡山魂怪記』写本について」
★松居竜五「「ロンドン抜書」考・二」
★飯倉照平「熊楠とふるさと熊野」
★中瀬喜陽「南方熊楠評判記の形成」
★橋爪博幸「神社合祀と史跡の滅却」
★吉川壽洋「弟常楠宛南方熊楠の手紙(二)」
★川島昭夫「田中長三郎書簡と「南方植物研究所」」
★原田健一「分類から生命へ」
★原田健一編「粘菌の分類をめぐる南方熊楠書簡」
★椿 啓介「オニゲナ菌について」
★小野新平「神島の変形菌」
★後藤 伸「熊楠標本からみた紀州熊野の森」
目次
1章
条約改正反対意見秘密出版書について ―南方熊楠所蔵本を中心に― 武内善信
南方熊楠の今昔物語集 ―説話学の階梯・大正篇 I― 小峯和明
熊楠蔵『岡山魂怪記』写本について 千本英史
「ロンドン抜書」考・二 松居竜五
2章
熊楠とふるさと熊野 飯倉照平
南方熊楠評判記の形成 中瀬喜陽
神社合祀と史跡の滅却 ―湊村の神社合祀計画に対する南方熊楠の行動とその理由― 橋爪博幸
3章
弟常楠宛南方熊楠の手紙(二) ―隣家の増築と研究所設立をめぐって― 吉川壽洋
田中長三郎書簡と「南方植物研究所」 川島昭夫
分類から生命へ ―小畔四郎宛書簡・解説をかねて― 原田健一
粘菌の分類をめぐる南方熊楠書簡 ―小畔四郎宛書簡を中心に― 原田健一編
4章
オニゲナ菌について 椿 啓介
神島の変形菌 ―神島変形菌調査の思い出― 小野新平
熊楠標本からみた紀州熊野の森 ―採集品(植物・昆虫)から二十世紀初頭の自然を考える― 後藤 伸
条約改正反対意見秘密出版書について ―南方熊楠所蔵本を中心に― 武内善信
南方熊楠の今昔物語集 ―説話学の階梯・大正篇 I― 小峯和明
熊楠蔵『岡山魂怪記』写本について 千本英史
「ロンドン抜書」考・二 松居竜五
2章
熊楠とふるさと熊野 飯倉照平
南方熊楠評判記の形成 中瀬喜陽
神社合祀と史跡の滅却 ―湊村の神社合祀計画に対する南方熊楠の行動とその理由― 橋爪博幸
3章
弟常楠宛南方熊楠の手紙(二) ―隣家の増築と研究所設立をめぐって― 吉川壽洋
田中長三郎書簡と「南方植物研究所」 川島昭夫
分類から生命へ ―小畔四郎宛書簡・解説をかねて― 原田健一
粘菌の分類をめぐる南方熊楠書簡 ―小畔四郎宛書簡を中心に― 原田健一編
4章
オニゲナ菌について 椿 啓介
神島の変形菌 ―神島変形菌調査の思い出― 小野新平
熊楠標本からみた紀州熊野の森 ―採集品(植物・昆虫)から二十世紀初頭の自然を考える― 後藤 伸
熊楠研究 第2号
カスタマーレビュー
honto本の通販ストアのレビュー(0件)
並び順:
1/1ページ