熊楠研究 第20号

サンプルサンプル

熊楠研究 第20号

熊楠研究 第20号

通常価格 4,400 円(税込)
通常価格 セール価格 4,400 円(税込)
SALE 売り切れ
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
 南方熊楠(1867~1941)は博物学・民俗学・植物学における近代日本の先駆者的な研究者です。十数年にわたってアメリカ、イギリスを舞台に研究生活を送り、人文・自然科学にこだわらず森羅万象あらゆるものを記録するスタイルで研究を続けました。帰国後もイギリスの科学雑誌『ネイチャー』や『ノーツ・アンド・クエリーズ』に投稿を続け、また柳田国男らとともに神社合祀反対運動・自然保護活動に力を注いだほか、後に中村元や鶴見和子らに「南方マンダラ」と呼ばれた熊楠思想は独特な魅力にあふれ、熊楠を研究する人々は現在も増え続けています。
 『熊楠研究』は熊楠に関係する未発表の論考を収める年1号発行の研究書で、熊楠研究の分野において最も権威のあるシリーズとして高く評価されています。

〈2026年最新号 第20号〉
★特集の「佐藤清明と南方熊楠」は、岡山県出身の民俗学者・方言学研究者・植物研究者である佐藤清明と、熊楠・柳田国男・新村出らとの交流を現存資料から検討した最新の研究発表です。

★資料紹介の武内善信「一九三六(昭和十一)年四月六日早朝付古田幸吉宛南方熊楠書簡」には、「南方家と熊楠の伝記に関して、……新たに判明したことがあり、また、いくつかの疑問が解明された」ことなど、熊楠の親族に関する新発見の史料が紹介されています。
目次
1−特集「佐藤清明と南方熊楠」
特集 佐藤清明と南方熊楠 はじめに 田村義也
佐藤清明と南方熊楠・柳田国男との交流―佐藤清明の若き一〇年間について― 木下浩
新出資料にみられる南方熊楠と佐藤清明の交流―新出資料:佐藤清明宛南方熊楠書簡の紹介をかねて 神川隆
新村出、佐藤清明往復書簡の紹介―南方熊楠と新村出 金文京
南方熊楠は佐藤清明・桂又三郎との交流に何を求めていたか―説話、妖怪研究の視点から― 大内規行
佐藤清明植物標本コレクションにみる樫山嘉一と佐藤清明の交流 江田伸司・三村宜敬

2−研究ノート
椀貸伝説論争に於ける南方熊楠の位置 杉山和也
異名に使われる「南方熊楠」 三村宜敬

3−資料紹介
南方熊楠と弟子志願者との関係―斉藤助次郎来簡の紹介と検討― 雲藤等
一九三六(昭和十一)年四月六日早朝付古田幸吉宛南方熊楠書簡―雑賀屋南方家の家業と熊楠の親族に関する史料― 武内善信
南方熊楠書簡資料 胡桃沢勘内来簡 一條宣好・雲藤等・岸本昌也・辻晶子
南方熊楠書簡資料 岩田準一宛葉書(新出) 辻晶子・雲藤等・岸本昌也

4−書評
松居竜五著『熊楠さん、世界を歩く。』 安田忠典
橋爪博幸著『南方熊楠の神社合祀反対運動』 井村誠
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品