日本では、食品や原材料など100パーセント近い物資が港湾を経由して海外から運ばれています。しかし、港湾とその区域には一般の人々が入ることができないために、決して馴染みがある場所とは言えません。そこで、港湾を出入りする貨物船や港湾で働く人達やその仕組みについて、幅広く理解していただくことを目的として絵本にしました。
付録の「港湾都市鳥観図」は、バードアイの視点から港湾の全体が見渡せるように、描いています。港湾の中に入ることは普通にはできませんが、全体のイメージをつかんでいただける仕組みになっています。
本書は小学校低学年を対象にしています。