著者小西美月は、1992年1月、大宮町(現 京丹後市)口大野生まれ。健康体で生まれたが、生後7か月の夏、熱性けいれんを起こす。1歳から11年間、京都市内でさまざまな治療と療法を受ける。小5のとき舞鶴こども療育センターで治療とリハビリを行う。中学1年のとき不登校になるが、やがて復帰。17歳の春、クラーク国際高等学校豊岡キャンパスに入学。北海道サマースクールでは世界一のジャンパーの三浦雄一郎校長の指導を受ける。高等学校卒業後、京都光華大学短期大学部ライフデザイン科に入学、22歳で卒業。この時から本を読み、塗り絵などにいそしむ。現在、健康に童話や詩、俳句、短歌、スケッチなどに励む。『サファイアの初恋』は初めての著書。美月さんの母、小西芳月さんの短歌30首を併載する。