北方文学

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北方文学
  • 発売日:2025/12/26
  • 出版社:玄文社
  • ISBN:9784906645497

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北方文学

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通常価格 1,500 円(税込)
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商品説明
1961年創刊。新潟県を中心に64年続く総合文芸誌。今号も同人それぞれが得意分野で力を発揮しています。特に今号は評論が多く、ラテンアメリカ文学、韓国文学、日本文学、中国文学などに止まらず、映画評論から宗教論まで多彩な内容となっています。先日発行された中国人作家・黄怒波氏の『チョモランマのトゥンカル』を巡って、東京大学内で行われた座談会の記録が注目です。座談会には詩人の高橋睦郎氏、英文学者の阿部公彦氏、作家の綿矢りさ氏、中国人詩人の田原氏も参加して、発言しています。貴重な記録です。
目次
遠藤真理*奴隷のテオロギア

館路子*深夜、デンパサールを発つ
鈴木良一*断片的なものの詩学――Ⅵ「二〇〇五(平成十七)年の「チラシによる生活の過程」」
評論
柴野毅実*『テラ・ノストラ』のゴシック的解読――カルロス・フエンテスの大長編を読む(下)――
岡嶋航*このLLMにテクストはありますか?―― 超読者の誕生――
鎌田陵人*苦痛をめぐる一考察――ハン・ガン『菜食主義者』と『少年が来る』――
霜田文子*アボリジナル・アートと「夢の歌」――津島佑子『黄金の夢の歌』に寄せて――
坂巻裕三*荷風と二人の淳(Ⅱ―下)――『アメリカと私』から『成熟と喪失』――
高橋孝治* 最近の「映画ドラえもん」を藤子Fの「映画ドラえもん観」から見る――二〇二三年~二〇二五年の映画ドラえもん評 ――
海津澄子*邪悪さについての思いめぐらし
書評
草原克芳*ロマネスクの花園に潜む棘と毒――『とらのゆめのを』 柳沢さうび著――
翻訳
徳間佳信*地動く
座談会
黄怒波・田原・徳間佳信・阿部公彦・谷川毅・谷内修三・柴野毅実・関根則男・初安民・朴道宣・韩成礼・高橋睦郎・綿矢りさ・王思宇*体験に根差した企業・山岳小説――黄怒波先生『チョモランマのトゥンカル』出版記念座談会――
エッセイ
福原国郎*墓じまい家じまい
小説
板坂 剛*私を棄てた女
魚家明子*口笛と猫(下)
柳沢さうび*編ム・ウツツ
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