・詩
魚家明子*式辞
館路子*止めようもなく続く、かの一冊
鈴木良一断片的なものの詩学――Ⅷ「わたしのことを書いておこうか」
・俳句
大橋土百*えいえんがましろき雲に
・エッセイ
遠藤真理*血と乳の聖なる舞踏
・評論
柴野毅実*オクタビオ・パス『弓と竪琴』を読む(上)
鎌田陵人*全斗煥対タクシードライバー――イ・ギホ『舎弟たちの世界史』
霜田文子*時の深みへ――W・G・ゼ―バルト『アウステルリッツ』――
・書評
徳間佳信*創られる「国民料理」、「台湾菜の場合――陳玉箴『「台湾菜」の文化史』を読んで――
・小説
海津澄子*認知症と老い支度とピアノ
板坂剛*偏路の果てに
柳沢さうび*恋、膏肓ニ入ル