■ 20062013年の哲学日記。 前著『哲学の密かな闘い』の姉妹篇。「闘い」の舞台裏。
■ 出来事──東日本大震災、『エヴァンゲリヲン』、八ツ場ダム、原発問題、 そしてマルクス主義、ナショナリズム……。
偏愛する思想家・作家たち──ニーチェ、道元、吉本隆明、須原一秀、森 田童子……。
思考の種子と新しい実践──「バージの関節炎とデイヴィドソンのスワンプマン」、「夢と記憶」、「おたく」、「失言」、ヴィパッサナー瞑想と禅、そしてオリジナルの創作修行集……。
■ 日付けのある文章が、「哲学の日常」をあまさずに語る。
〈私〉の哲学は、どんな土壌から、何を糧として生え出たのか。
永井哲学の幅と奥行きを露わにするエッセイ群。
■ 「呟き」に宿る、思考の発見と創出のドキュメント。