第1章この本で一緒に考えたいこと
●本人視点で考えることの大切さ
●認知症観を改める
第2章伝える~認知症になってからの暮らしをスタートさせるために~
●自分から語ることで新しい出会いが
●気づいた段階で自ら行動を起こせる
●新しい認知症観とは
●あきらめなくてよい自分の役割
●家族の関わり
●金銭管理について
●若年で認知症になった時
●新しい認知症観が起こす社会変化
第3章社会とつながる~認知症とともに歩み続けるためのエネルギーを得る~
●「普通の毎日」をあきらめないことが社会とのつながりを生む
●周りの人たちの協力は大切
●「迷惑」ではなく、共生社会を育むチャンスと捉える
●本人が心地よいと思える居場所でつながりを
●主体性をサポートしてほしい
第4章ともに創りだす社会・地域~大切にしたい暮らしを続けられるように~
●認知症の本人が切り拓いてきた道のり
●「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」成立過程での働きかけ
●「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」に込める思い
●認知症施策を推進する国や自治体に向けて
●本人ミーティングの目的
●ピアサポート活動の必要性
●基本計画を制度の枠を超えて暮らしという視点で
●本人を起点に暮らしを創る
●認知症の本人からの発信が社会を変える
●関係性の中で地域は創られる
寄稿 新鮮に、今・ここから、ともにー人が生きる可能性と希望を
認知症介護研究・研修東京センター副センター長、研究部長 永田久美子
●自分らしく生きていくことができるー 認知症経験者としての確信
●「新しい認知症観」に魂を吹き込むー理念を「実現すること」への本人たちの切望と意思
●本人をつねに主語としてー人として、本人はどうか、自分はどうか
●共生社会は、遠いことではなく、日々の暮らしの中からいっしょにつくっていくもの
●新鮮に、今、ここから、ともにー認知症は、すべての人への「自分らしさ」の問いかけ
年譜
認知症とともに歩んできた18年