月刊誌「ArtCollectors’(アートコレクターズ)」2023年6月号〜2025年12月号まで掲載された人気連載「古田亮のバック・トゥ・ザ日本美術」を単行本化。
同連載では、主人公のどこにでもいる普通の女子高生・きらら(おじいちゃんは骨董屋)を取り巻くショートマンガを織り交ぜながら、全30回に渡り、折々の展覧会に出品される作品を手がかりに、話題を提供してきました。
日本美術の名作には、社会や生活様式の変容とともに、現代人には理解が難しくなったものも少なくありません。そんな名作の数々を、日本画家・平良志季のマンガと東京藝大教授・古田亮による現代目線の解説で、ストンと理解できるように紹介していきます。
[オールカラー]
史実に忠実に読み解く名画の数々、冷静でかつ暖かみがあり、
読み終わり改めて日本の絵画史に愛情が湧きました。
──千住博(日本画家)