昭和42年に布施市・河内市・枚岡市が合併して誕生した、「モノづくりのまち」「ラグビーのまち」「歴史と文化のまち」である東大阪市。
本書は、中河内時代から旧布施市・河内市・枚岡市時代を含む東大阪市の歩みを写真で振り返るとともに、まちの魅力を後世へと伝えることを試みた一冊である。
明治から大正、戦前と戦中、戦後復興期、高度経済成長期、平成から令和に撮影された写真を、12章のテーマに分けて収録し、東大阪市の変遷がわかるよう構成した。賑わう商店街、建て替え前の木造校舎、かつての旧駅舎、懐かしい街角、変貌した郊外風景など含め600枚超の写真を収録。また当地域の特色を「映画のまち東大阪」「花園ラグビー場の変遷」「生駒山のアミューズメントエリア」などとして特集した。
初版1,500部限定出版で増刷はなし。表紙写真は、初代花園ラグビー場(昭和30年代)。