平和は家康(仮題)
  • 発売日:2027/01/20
  • 出版社:青萠堂
  • ISBN:9784908723377

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平和は家康(仮題)

平和は家康(仮題)

通常価格 1,320 円(税込)
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商品説明
「徳川家康」研究は、かつてビジネスマンの座右の書として注目され、管理職の必須の読み物のように扱われてきたが、本書のテーマは、まったく従来と異なる。徳川家康の生き方は、大きな視点でみれば「未来の日本国をいかに幸せにするか」を追求していく姿が見えてくる。時は戦国時代、誰もが野望を持ち、天下取りに挑んだが、家康は信長、秀吉とは違っていた。もちろん最後には天下統一を成し遂げたが、人物像は掴みどころのない人物というイメージである。しかし、歴史を振り返って家康の成し遂げたのは何かと見ていくと、実践的に「都」を江戸(東京)に移し、土地を拡げ、川の流れを変え、万人の住みやすい都市づくりを行い、制度を変え、徳川三百年の平和な日本を築き上げたことにある。幾多の家康論とは異なり、本書は「平和」を目指して生きた新しい家康像に迫った渾身の一書である。
目次
目次『平和は家康』――知られざる平和造り・その実践の偉業

はじめに 家康の天下統一学『食べられる餅』本当の意味
  ――『信長が餅をつき  秀吉がまるめて  家康が食べる』――
この川柳の「家康が食う餅」は、万人の「食べられる餅」を造ったのではないか?

序章 「平和」を目指した家康の実践構想と人間関係
1.家康の信長・秀吉とは異なる理想(ロマン)の構想
2.天下統一は信長・秀吉・家康の3人のロマン
3.今も光り輝く家康の関東経営というロマン
4.家康と信長、秀吉との接点
第1章 19歳までの家康の生い立ち
1.世界でも比類なき戦争のない国家建設を果たした理由/2、「人質時代」の年表と想い/3幼少期から波乱万丈の船出/4.人質時代に信長との出会いは
5.雪斎禅師との出会い/6.阿久比での母との出会い
第2章  家康の人間関係
1.信長との人間関係
(1)6歳から2年間、尾張の織田家に人質
(2)今川家と縁を切り、遠江を抑える
(3) 1572年、武田信玄上洛を目指す
(4)1573年、朝倉、浅井を滅ぼす
2.秀吉との人間関係
 (1)草履取りから出生コースの秀吉/(2)秀吉の独創的な働き
  (3)本能寺にて光秀に討たれる信長/ (4)賤ケ岳の戦いで柴田勝家を破る
 (5)秀吉の千成瓢箪
3.祖母華陽院、母於大との人間関係
 (1)戦国時代の肉親の情/ (2)祖母・華陽院の働き/(3)母・於大の働き/4.岡崎衆との人間関係
(1)岡崎衆とは/(2)一門の団結力/(3)三河譜代から優秀な人材の登用
/(4)徳川軍団の新しい人間関係をつくる
5.藤堂高虎との人間関係
 (1)高虎の経歴/ (2)渡り奉公人の代表格と言われた高虎
 (3)高虎の人間関係/6,第2章の重要ファクター
第3章 なぜ家康は江戸という東の辺鄙な土地に都を造ったか
        ―――家康の江戸城再建と街づくり
1江戸城の再建/2)江戸の原風景/3.城を核とした街づくり
第4章  実践主義者だった家康の真骨頂!
     利根川東遷計画と江戸の水利計画
  「利根川東遷計画と荒川西遷計画」
 附章・世界からは家康はどう見えたのか?
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