瀬戸内海の島から、歴史・環境・芸術をつなぎ直す――。DOKYUは、アーティスト、歴史研究者、作家、キュレーターらによる分野横断型のコレクティブ。本書は、2024年に小豆島で行った協働制作のプロセスと成果を記録したビジュアルブックです。瀬戸内海の航海図やガラス製の浮玉、繊維工場の素材、島の食材などを手がかりに、「島であること」「環太平洋の歴史」「海がもたらす連関性」を探究。アーカイブ、歴史、環境、芸術を横断する対話と協働の軌跡を、豊富な写真とともに紹介します。日本語と英語、それぞれの表紙から読めるバイリンガル仕様。