谷川俊太郎の詩に美しい木版画を合わせた『詩画集 目に見えぬ詩集』(2022年9月刊行)。谷川と数々のプロジェクトを行ってきた美篶堂が選詩と製本を担当し、製本職人が手製本で仕上げた詩画集として、ご高評いただきました。
本書は、この『詩画集 目に見えぬ詩集』に英訳を追加し、手製本で布貼り上製本に仕上げた特装版です(表紙部分は布、タイトル文字は銀箔押し)。
日本語の詩には、書体設計士の鳥海修によって谷川のために作られたオリジナル和文書体「朝靄(あさもや)」を使用。英語の詩の欧文書体選定、組版監修、タイトル文字制作に小林章、髙岡昌生、立野竜一が協力しています。印刷は、印刷関係の賞を多数受賞している山田写真製版所が手がけました。
文字、印刷、製本の第一人者たちが協力し、最高級の技術で制作した美しい詩画集です。詩を味わうための贅沢な造本でお届けします。
詩:谷川俊太郎、木版画:沙羅
翻訳:ウィリアム・I・エリオット、川村和夫、西原克政
編・製本:美篶堂、装幀:守屋史世
印刷:山田写真製版所
(収録詩:丁度その時/目に見えぬ詩集/読むこと/魔法/泣いているきみ 少年9 /
黄色い鳥のいる風景/夏が終る/紅茶の時間/新しい詩)
仕様:四六判変型(外寸:縦171mm、横135mm、厚さ18mm)、布貼り上製本、本文84頁、4C/1C、ISBN978-4-909718-17-4 C3070
定価:3,600円+税
発行:Book&Designより11月17日発売(トランスビューより出荷)
こちらの動画から中ページをご覧いただけます。
https://www.youtube.com/shorts/vvPYxo00i-0
制作状況は9月に終了したクラウドファンディングのサイトからご覧いただけます。
https://camp-fire.jp/projects/960287/view?srsltid=AfmBOorwNH2dOXqf70k-ysOtEj3iZvG0iLcgv28hngyBIdy_8XxeLmEr