a+a 美学研究 第16号

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a+a 美学研究 第16号
  • 発売日:2025/11/30
  • 出版社:松本工房
  • ISBN:9784910067292
通常価格 1,650 円(税込)
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  • 発売日:2025/11/30
  • 出版社:松本工房
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商品説明
『a+a美学研究』は、美学の知をより多くの方々と共有できることを目指しています。新しい研究を紹介する学術雑誌としての機能を保ちながら、美学への理解を深めたい学生にとっても、芸術に興味のある読者にとっても、知の道標となるような特集をこれから組んでいきます。この雑誌の編集にあたっては、コミュニケーションの様態への関心から、知の内容だけでなく知の形式についても反省をめぐらし、見出された知見がいかに社会のうちに浸透していくのか、重要と思われる事柄がいかに社会のうちに共有されるのか、美学の思考をそこまで駆り立ててみたいと思います。
目次
◎はじめに
高安啓介
(大阪大学大学院人文学研究科教授。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。専門はデザイン思想史。)

◎「生命の貧困化」の克服としての芸術──ニーチェとシアトロクラシー
田中 均
(大阪大学大学院人文学研究科教授。専門は、ドイツ語圏を中心とする近代美学、芸術における「参加」をめぐる諸問題。)

◎労働の喜びの表現としての芸術──モリスから現代まで
高安啓介

◎わたしを束ねないで──大阪・釜ヶ崎で喫茶店のフリからはじめた詩なのよ
上田假奈代
(詩人。NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表理事。堺アーツカウンシル プログラム・ディレクター。)

◎災害後に家を建てる──奥能登とさわひらきの芸術
秋庭史典
(京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、名古屋大学大学院情報学研究科教授。専門は美学。)

◎居場所化する障害者の美術
服部 正
(甲南大学文学部教授。大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。兵庫県立美術館、横尾忠則現代美術館学芸員を経て現職。)

◎流れる「今」をあじわう──アートプロジェクトによる日常経験の変容
山下晃平
(京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程修了。博士(美術)。現在、神戸学院大学人文学部講師。専門は、近現代の芸術論、表象文化論、日常美学。)

◎労働者がカメラをもつとき──メドヴェトキン集団の映画制作
大城奈都
(大阪大学大学院人文学研究科博士前期課程。専門は映画研究。)

◎ミュージアムにおける視覚偏重主義を超えて、インクルーシブのその先へ
岩﨑陽子
(大阪大学文学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、嵯峨美術短期大学教授、オルファクトリーフレイル学会副代表理事、Perfume Art Project代表。専門はフランス美学・哲学。)

◎大地の芸術祭における地域史と環境への眼差し──磯辺行久の作品事例から
八幡さくら
(神戸大学大学院人文学研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、一橋大学大学院言語社会研究科講師。専門は、シェリング芸術哲学を中心としたドイツ観念論、ドイツ・ロマン主義。)
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