声、悲しみ、沈黙、不安、詩……
半世紀近くに及ぶ創作の軌跡と詩の世界が
詩人自身の言葉で明かされる
詩はどのように生まれ、身体や死、声、痛み、他者とどう結びつくのか。
詩人とはどのような存在であり、詩を書くこと、読むこととはどのような行為なのか――。
グリフィン詩賞、全米図書批評家協会賞などを次々と受賞し、世界中で高く評価される世界中で高く評価される金恵順が自らの作品世界を語った一冊。
2023年ベルリン詩祭の基調講演として発表され、現代文学が生んだ最も偉大な詩学テキストの一つと評された、「舌のない母国語」も収録。