第Ⅰ部青森の子どもをめぐる困難の諸相
第1章ひとり親家庭に見る子どもの貧困(吉田美穂)
第2章ヤングケアラーの実態とその背後にあるもの(越村康英)
第Ⅱ部困難を抱えた若者のインタビューから見えるもの
第3章高校生ヤングケアラーの支援事例から見えること(最上和幸)
第4章幼少期からの虐待、児童労働、自立への困難事例(松本恵美)
第5章町村部に暮らす若い女性のキャリアと貧困に関わる事例(吉田美穂)
第Ⅲ部地域で支える子どものウェルビーイング
第6章教育と福祉の連携をつくる条件(松本大)
第7章質的調査をもとに地域で向き合い、語り合う(松本恵美)
第8章地域でさまざまな分野の専門家の連携をつくり出す(吉田美穂・新川広樹)
第9章福祉との連携を経験した教育者の視点から(杉森晋/葛原秀人/小笠原朋子 聞き手:吉田美穂)
第10章連携団体が見つめる地域の現実
1ひとり親家庭とその支援(三浦伸子)
2学校の視点から―コロナ下のひとり親家庭実態調査と校内研修の取り組み(工藤利彦)
3青森県のスクールソーシャルワーカーの立場から(渡辺春華)
4医療ソーシャルワーカーの目から見る子どもと家庭の困難(工藤聡子)
5児童福祉の現場から見た実際と教訓(北畠龍)
6法的観点から見る地域の子ども・若者の貧困と支援の課題(山口最史)
7男女共同参画の視点から見るヤングケアラー(小山内世喜子)
8社会福祉法人による社会貢献活動の現場から(葛西裕美)
9新たな子ども支援の仕組みづくりに向けて(鹿内葵)