PFAS規制と半導体産業への影響

サンプルサンプル

PFAS規制と半導体産業への影響

PFAS規制と半導体産業への影響

通常価格 110,000 円(税込)
通常価格 セール価格 110,000 円(税込)
SALE 売り切れ
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
・世界的に強化が進むPFAS規制の最新動向をわかりやすく解説。
・半導体製造におけるPFASの使用工程と役割を体系的に整理。
・分析・処理技術をはじめ、規制対応に必要な基礎知識を網羅。
・非PFAS代替材料・代替技術の開発動向や最新事例を紹介。
・半導体業界の研究・開発・製造・環境部門の技術者に役立つ一冊。
目次
第一編 PFASとは
第1章 PFASとは  長野 知広
1 PFASとは
 1.1 PFASの定義
  1.1.1 経済協力開発機構(OECD)の定義
  1.1.2 欧州連合(EU)による定義
  1.1.3 米国の定義
 1.2 PFASの分類
  1.2.1 特定PFAS
  1.2.2 短鎖PFAS
  1.2.3 長鎖PFAS
  1.2.4 高分子PFAS
参考文献

第2章 PFASの特徴  長野 知広
1 PFASの特徴
 1.1 化学的特性
 1.2 有害性
  1.2.1 生殖,発生毒性
  1.2.2 発がん性
  1.2.3 その他に懸念される有害性
 1.3 難分解性
 1.4 高蓄積性
 1.5 長距離移動性
 1.6 PFASの用途と規制の論点
参考文献

第二編 PFAS規制の動向
第1章 POPs条約におけるPFASの規制動向  萩原 利哉
1 POPs条約とは
2 POPs条約において規制されるPFAS
 2.1 PFOSとその塩及びPFOSF
 2.2 PFOAとその塩及びPFOA関連物質
 2.3 PFHxSとその塩及びPFHxS関連物質
 2.4 長鎖ペルフルオロカルボン酸(LC-PFCA)とその塩及びLC-PFCA関連物質
参考文献

第2章 欧州におけるPFASの規制動向  萩原 利哉
1 POPs条約の締結状況
2 欧州POPs規則において規制されるPFAS
 2.1 PFOSとその塩及びPFOS関連物質
 2.2 PFOAとその塩及びそのPFOA関連物質
 2.3 PFHxSとその塩及びそのPFHxS関連物質
3 欧州REACH規則において規制されるPFAS
 3.1 欧州REACH規則附属書XVII(制限)に収載されるPFAS
  3.1.1 Entry No.68:C9-C14PFCAとその塩及びC9-C14PFCA関連物質
  3.1.2 Entry No.79:PFHxAとその塩及びPFHxA関連物質
  3.1.3 Entry No.82:ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)
 3.2 欧州REACH規則附属書XVII(制限)への収載が検討されているPFAS
 3.3 欧州REACH規則認可候補物質リストに収載されるPFAS
参考文献

第3章 米国の動向連邦法、州法  中山 政明
1 はじめに
2 連邦法
 2.1 EPAの動向
 2.2 TSCA(有害物質規制法:Toxic Substances Control Act)の動向
3 州法
参考文献

第4章 日本におけるPFASの規制動向  萩原 利哉
1 POPs条約の締結状況
2 日本の化審法で規制されるPFAS
3 日本の水道法で規制されるPFAS
4 日本の水質汚濁防止法で規制されるPFAS
参考文献

第三編 PFASの分析技術、処理技術
第1章 製品、環境中のPFAS分析技術  古川浩司
1 PFAS分析を行う上で必要な基本的事項
 1.1 PFASの構造による測定装置の選択
 1.2 GC/MS/MS装置
 1.3 LC/MS/MS装置
 1.4 PFAS分析に用いられる試薬及び器具
2 製品,環境中のPFAS分析(前処理工程)
 2.1 製品試料に対するPFAAおよびPFAEA分析の前処理方法
 2.2 水試料(水道水,環境水,排水)に対するPFAS分析の試料採取と前処理方法
 2.3 廃棄物に対するPFAS分析の試料採取と前処理方法
  2.3.1 固形廃棄物試料の調製
  2.3.2 固形廃棄物の前処理方法
  2.3.3 液状廃棄物の前処理方法
 2.4 排ガス試料に対するPFAS測定の試料採取と前処理方法
3 試験液の測定(定性及び定量分析)
 3.1 試験液の測定手順
 3.2 分岐異性体の定量
 3.3 LC/MS/MS装置の測定条件例
 3.4 GC/MS/MS装置の測定条件例
 3.5 測定結果の信頼性確保97
4 おわりに
参考文献

第2章 機能性先端PFAS材料の分解・無機化技術  堀 久夫
1 はじめに~PFASはどういう化合物を指すのか~
2 亜臨界水とは
3 フッ素ポリマーの亜臨界水分解
 3.1 PVDFおよびVDFと他のモノマーとの共重合体
 3.2 フッ素エラストマー(FKM)
 3.3 FEP
4 非ポリマーPFASの亜臨界水分解
 4.1 フッ素系イオン液体
 4.2 二次電池用PFAS
 4.3 半導体プロセス用光酸発生(PAG)
 4.4 フッ素系シランカップリング剤
5 おわりに
参考文献

第四編 半導体製造におけるPFAS
第1章 半導体とPFAS  礒部 晶
1 はじめに
2 半導体製造工程の概略と技術トレンド

第2章 半導体製造前工程におけるPFAS適用工程  礒部 晶
1 リソグラフィー
 1.1 フォトレジスト
 1.2 反射防止膜
 1.3 液浸露光
 1.4 ペリクル
 1.5 界面活性剤
 1.6 フォトレジスト以外の感光性材料
2 ドライエッチング
 2.1 エッチングガス
 2.2 熱交換流体
3 ウエットエッチング,洗浄
 3.1 界面活性剤
4 CMP
 4.1 スラリー
 4.2 CMP後洗浄液
5 メッキ
6 前工程のまとめ

第3章 半導体製造後工程におけるPFAS適用工程  礒部 晶
1 半導体製造後工程の概要
2 研削保護テープ,ダイシングテープ
 2.1 研削保護テープ
 2.2 ダイシングテープ
3 ダイマウント
 3.1 DAF(Die Attach Film)
4 モールディング
 4.1 モールド材
 4.2 離型剤
5 パッケージ基板
 5.1 コア材
 5.2 層間膜
 5.3 アンダーフィル
6 バンプ接続
 6.1 フラックス
7 TIM(Thermal Interface Material)
8 後工程のまとめ

第4章 成形品に用いられるPFAS  礒部 晶
1 成形品として用いられるPFASとその特徴
2 半導体製造装置,周辺機器に用いられるPFAS
 2.1 超純水,薬液関連
 2.2 フォトレジストコーティング,現像関連
 2.3 CMP(Chemical Mechanical Polishing)関連
 2.4 露光装置
 2.5 真空関連
 2.6 プラズマ関連
 2.7 電装関連
 2.8 ウエハ搬送関連
 2.9 FOUP,FOBS
3 半導体工場インフラ設備に用いられるPFAS
 3.1 超純水供給
 3.2 薬液供給
 3.3 排水関連
 3.4 排気関連

第5章 半導体工場における排水・廃棄物処理  礒部 晶
1 製品ライフサイクルを考慮したPFASの人体・環境への影響
2 半導体工場の排水処理

第6章 代替材料の開発状況と半導体メーカー、装置・材料メーカーの動向  礒部 晶
1 はじめに
2 欧州REACH規則の包括
3 各プレイヤーの動向
 3.1 半導体メーカー
 3.2 装置メーカー
 3.3 材料メーカー
4 PFAS代替の見通し

第7章 半導体とPFAS総括  礒部 晶

第五編 PFAS代替材料、処理技術最新動向
第1章 東レのPFAS代替技術:半導体・水素エネルギー・分析の6領域における総合戦略~PFAS規制強化時代における材料メーカーの技術的対応~  富川 真佐夫
1 はじめに~規制の発端~
2 PFAS規制の背景と東レの位置づけ
3 ポリイミド材料のPFASフリー化
4 PFASフリーモールド離型用フィルム
5 配管材料のPFASフリー化
6 PFASフリー圧電材料
7 グリーン水素製造,燃料電池用電解膜
8 撥水素材
9 PFAS除去技術の開発
10 PFAS分析支援
11 今後の動向
参考文献

第2章 PFAS包括規制の潮流と半導体産業への影響~次世代洗浄ソリューション『VB1000』が拓く未来~  磯貝 光宏
1 はじめに:PFAS包括規制の潮流と半導体産業への新たな課題
2 従来の洗浄剤が抱える課題
3 水系高機能洗浄剤『VB1000』とは
 3.1 『VB1000』の洗浄特性と作用要因
 3.2 安全性と洗浄性の両立:『VB1000』の加温による洗浄力向上
4 『VB1000』:の導入メリット
5 半導体RCA洗浄への革新:水系高機能洗浄剤『VB1000』の可能性
 5.1 『VB1000』による一部工程代替の可能性
 5.2 RCA洗浄工程簡略化の可能性
 5.3 『VB1000』導入による工程上の想定効果
6 おわりに

第3章 PFAS代替材料開発動向(配管材)  近藤 博昭
1 超純水用配管
 1.1 開発ターゲット
 1.2 配管材におけるPFAS
 (1)主材料
 (2)加工プロセス上の添加剤(PFAS含有)
2 PFAS規制代替に向けた超純水配管の技術課題と解決手段
 2.1 主原料
 2.2 副原料とパイプの構造
 2.3 パイプ成形プロセスの設計
 (1)多層化
 (2)押出品品質管理
 (3)押出成形クリーン環境
 2.4 継手の構造
 2.5 継手成形プロセスの設計
 (1)射出成形
 (2)継手品質管理
 (3)継手成形クリーン環境
3 施工法
4 実証評価
 (1)溶出試験(金属溶出,TOC溶出)
 (2)ガスバリアシミュレーション
 (3)配管曲げ
5 今後の開発展望
参考文献

第4章 可視・近紫外光による常温常圧PFAS分解  小林 洋一
1 はじめに
2 既存のPFAS分解技術と課題
 2.1 深紫外(UVC)および真空紫外(VUV)光照射
 2.2 超臨界水および亜臨界水分解
 2.3 気泡プラズマ法
 2.4 強塩基・加熱分解
3 半導体ナノ結晶を用いたPFAS分解
4 CdSナノ結晶を用いたPFOS,ナフィオン,テフロンの可視光分解
5 ZnOナノ結晶を用いたPFOSの近紫外LED光による分解
6 今後の展望
参考文献
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品

丸善ジュンク堂書店 公式YouTubeチャンネル

【聞き流し偉人伝】人気歴史Podcastの2人が本屋で選ぶ「人生が深くなる歴史の本」4選

動画に関連する商品より
論語と算盤 モラルと起業家精神
論語と算盤 モラルと起業家精神

知識検定クイズ大会|ミッドナイトジュンクラブ

動画に関連する商品より
知識検定事典
知識検定事典

琉球あぎじゃび オカルトトーク|ミッドナイトジュンクラブ