「貴殿に“異名”を授ける。その名は――『修羅』」
バラボア砦防衛戦を終え、晴れて『英雄』への歩みを始めたソル。 その功績により、ソルはガノール帝国の大英雄ロズベルンから【獄禍】の討伐を命じられ、小隊長に抜擢される。
しかし現地へ到着するもそこに【獄禍】の姿はなく、待っていたのは敵国「ビエニス王国」の大英雄ハキム・ムンダノーヴォであった!
なぜ敵国の『英雄』がここにいるのか!?【獄禍】はどこに消えたのか!?様々な疑惑が錯綜するソルをよそに、大英雄の刃が迫る――!!
運命の歯車が動き出す、波乱の第3巻!