今号は、クルマを操る純粋な歓びと、限界を突破するクレイジーな挑戦が詰まった大特集!巻頭を飾るのは、巨大なリアウイングと1,065psを誇る「ランボルギーニ レヴエルト SV」。闘争心を剥き出しにした猛牛の最新進化形を徹底テストする。さらに、絶滅危惧種であるマニュアルトランスミッション車を大特集した「MT至上主義」では、ケーターハム セブンから2,059psのヘネシー ヴェノム F5-M ロードスターまで、時代や価格を超えた最高のマニュアル車たちが一堂に会する。
フェラーリの新たな試みも見逃せない。限定1,499台の「12チリンドリ マヌアーレ」は、8速デュアルクラッチを電子制御で疑似的な6速マニュアルとして操るという驚きのシステムを搭載。クラッチペダルの感触までも再現した新次元のV12ベルリネッタに迫る。また、かつて優雅だったジャガー XJ-Sに669psのスーパーチャージャー付きV12を押し込んだ、TWRの過激レストモッド「スーパーキャット」もその荒々しい走りを披露する。
そのほか、トラビス パストラーナが操る679psのジムカーナ専用機「スバル ブラタルー」の爆煙ドリフト体験、ホンダ Super-ONEとアバルト 500eによる新感覚の電気自動車ホットハッチ対決、そしてゲーム『Call of Duty』の世界から現実へ飛び出したアストンマーティンのV12戦闘用トラック「ドレッドノート」など、今月も規格外のクルマたちが誌面をハイスピードで駆け抜ける。
【カバーストーリー】ランボルギーニ レヴエルト SV:闘争心剥き出しの最強モデル
巨大なウイングを備え、最高出力1,065psを叩き出すレヴエルトの高性能版「SV」がついに登場。極限まで研ぎ澄まされた空力性能と、少しばかり「喧嘩腰」なその獰猛なキャラクターを明らかにする。
【特集】マニュアル至上主義:時代を超える3ペダルの祭典
ケーターハム セブン 620S、マツダ MX-5、シビック タイプRから、アウディ R8、アストンマーティン V12 ヴァンテージ、そして世界最強のヘネシー ヴェノム F5-M ロードスターまで。価格や車格を問わず、手足を使って自らギアを操る「最高のマニュアル車」を厳選。
【究極のジムカーナ】スバル ブラタルー 9500:トラビス パストラーナの相棒
スバル ブラットの面影を残すカーボンボディに、9,500回転まで回る679psの水平対向4気筒を搭載。ジムカーナの新たな主役による、ハイスピードドリフトやリバースエントリーといった常軌を逸した極限アクションに同乗。
【電気自動車ホットハッチ対決】ホンダ Super-ONE vs アバルト 500e
都市を駆ける最新コンパクト電気自動車対決。疑似的な7速ギアと驚きの室内空間を持つホンダ Super-ONEと、強烈なサウンドジェネレーターと優れたハンドリングを誇るアバルト 500e ツーリズモ。新時代の走る歓びを比較する。