トラジはききょうの花
  • 発売日:2026/10/31
  • 出版社:ハザ
  • ISBN:9784910751078

サンプルサンプル

トラジはききょうの花

トラジはききょうの花

通常価格 2,420 円(税込)
通常価格 セール価格 2,420 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2026/10/31
  • 出版社:ハザ
  • ISBN:9784910751078
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
一度読んで忘れられなかった 銀子さん
1980年から 今まで ずっと。
——斎藤真理子

わたしたちは、不均衡な言葉の川をみずからの言葉をもって泳いでゆく。見えない不均衡を見よう。自分自身を生き抜きたいという欲望を恐れず抱こう。
――奥田直美

いまわたしを「ぎんこ」という名で呼ぶ人はだれもいない。常に本名を名のり、呼んでもらっている。その歴史は自分のものであり、わたしたちの子どもが、名前を使い分けるという時代をくぐりぬけることなく、自分を認識し、生きていくこと。それは尊く、〈二世〉であるわたしの獲得した生でもある、と思う。
——本書より

「わたしの〈ものがたり〉は日本に生まれ育ったことからはじまる」。「ぎんこちゃん」と呼ばれていた少女が、なぜ李銀子(イ・ウンジャ)を名乗るようになったのか。〈在日〉の家族の歴史、北朝鮮に渡った姉の記憶、そして韓国ソウルへの留学と伽倻琴とともに歩んだ日々。朝鮮半島と日本のあいだから聞こえるかけがえのない声、うた、思いをたどり、自分の物語を生きることを問う珠玉のエッセイ集。寄稿 奥田直美
目次
はじめに─「ぎんこちゃん」のころをへて

過去からの贈り物
 わたしの〈ものがたり〉はここに生まれたことからはじまった
 チョゴリの制服
 トラジはききょうの花
  付記 「妹」の謎 
 「北」に帰ったお姉さん
  付記 ディアスポラ・家族離散の記録 
 オモニのうた
  付記 空が紙で 海が墨だとしても…… 

一九七四年の「ソウル」

伽倻琴とともに歩んだ日々─たくあんの味がしみてきた

ある「李さん一家」のものがたり

おわりに

*

寄稿 言葉の川を流されながら、泳いでいく 奥田直美
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品

丸善ジュンク堂書店 公式YouTubeチャンネル

【聞き流し偉人伝】人気歴史Podcastの2人が本屋で選ぶ「人生が深くなる歴史の本」4選

動画に関連する商品より
新選組 その始まりと終わり
新選組 その始まりと終わり

知識検定クイズ大会|ミッドナイトジュンクラブ

動画に関連する商品より
知識検定事典
知識検定事典

琉球あぎじゃび オカルトトーク|ミッドナイトジュンクラブ