被爆者としての過酷な体験と数奇な運命。十七歳で見たこの世の地獄。その地獄からいかにして宿命を転換し、希望と使命を見出したのか。
被爆体験文集「語り継ごう 業火の中のさけび」を編纂、ニューヨークでの「国連軍縮特別総会」に登壇、広島市の「語り部」(被爆体験証言者)としての活動等々、世界の人々に対する使命としてヒロシマの体験を語りつづけ、生きぬいてきた一女性による渾身の手記。
〔本文全文の英訳付き〕
HIROSHIMA: FORGING A MISSION FROM MISFORTUNE
Living as a Winess to the Atomic Bomb