“子どもを変えようとする前に、親ができることがある” そんな気づきを届ける一冊。
「うちの子、ちょっと育てにくいかも…」
そう感じたことのあるすべての親御さんへ。
ピアノ教師として35年以上子どもに向き合い、
自身の息子の不登校をきっかけに“子どもの心の育ち”と向き合ってきた著者が綴る、
「子どもと共に育つ」ための実践エッセイです。
繊細で感受性の強い子どもたちは、時に理解されにくい存在かもしれません。
けれど、その中には大きな可能性が眠っています。
親が変わると、子どもも変わる。
「普通」という枠から自由になり、
子どもの個性を信じて見守る――
その勇気と優しさを思い出させてくれる一冊です。
・目次より(一部抜粋)
第1章 幼少期・幼稚園 ― 母親だけが抱く違和感
第2章 小学校 ― 学校に慣れるための試行錯誤
第3章 中学校 ― 不安と葛藤で揺れる親心
第4章 高校 ― 長男に合う環境を求めて
第5章 未来へ ― 自主性と目的意識の芽生え
おわりに 繊細な子を育てた経験がくれた宝物
・著者紹介
三上緑(みかみ みどり)
一般社団法人カラフルエデュ協会代表。
ピアノ指導歴35年。認知科学とコーチングを取り入れ、
子ども一人ひとりの個性に寄り添う「音いろはメソッド」「未来プランニング」講座を全国で展開。
「今ここを肯定する」教育を提唱し、保護者・教育者双方から支持を集めている。