月刊大和路ならら2026年9月号

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9月号特集 
「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産に

特集1
日本の宝から世界の宝に
世界遺産「飛鳥・藤原の宮都」

(リード)
 2026年7月26日、韓国釜山で開催されたユネスコ(国連教育科学文化機関)の第48回世界遺産委員会で「飛鳥・藤原の宮都」(以下、「飛鳥・藤原」)が世界文化遺産に登録された。奈良県橿原市、桜井市、明日香村に点在する6世紀末から8世紀初頭にかけての飛鳥時代の19の資産で構成され、国内では27件目、奈良県では「法隆寺地域の仏教建造物」(平成5年)、「古都奈良の文化財」(同10年)、「紀伊山地の霊場と参詣道」(同16年)に次ぐ4件目となり、全国最多となった。奈良県世界遺産室の森井順之室長に世界遺産登録への受けとめや今後の課題について聞いた。

特集2・
寄稿世界遺産「飛鳥・藤原」の価値―国家誕生の形成過程―
 相原嘉之(奈良大学文学部文化財学科教授)

特集3・
古代国家の宮都の考古学的遺跡群
「飛鳥・藤原の宮都」の魅力

(リード)
6世紀から8世紀に日本列島において生まれ、後代にも大きな文化的影響を与えた古代国家の宮都の考古学的遺跡群である世界遺産「飛鳥・古都の宮都」は、飛鳥宮跡・藤原宮跡をはじめとする19の構成資産から成る。「飛鳥・藤原の宮都」の魅力を紹介する。
目次
特集1
日本の宝から世界の宝に
世界遺産「飛鳥・藤原の宮都」
特集2・
寄稿世界遺産「飛鳥・藤原」の価値―国家誕生の形成過程―
 相原嘉之(奈良大学文学部文化財学科教授)

特集3・
古代国家の宮都の考古学的遺跡群
「飛鳥・藤原の宮都」の魅力
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