紙芝居教室
  • 発売日:2025/10/18
  • 出版社:くるんば
  • ISBN:9784910972039

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紙芝居教室

紙芝居教室

通常価格 1,980 円(税込)
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    商品説明
    日本で紙芝居の歴史に学び、アメリカの子どもたちにリテラシーを育む教育の一環として紙芝居のワークショップを重ねてきたタラ・マックガワンさん。その実践と研究をもとに紙芝居理論書「The kamishibai Classroom」をアメリカにて2010年に出版。本書は紙芝居研究家、堀田穣氏によるその翻訳版として刊行された。日本人とは異なる視点で紙芝居とその文化をとらえたユニークな理論書。
    目次
    日本語版序
    序 章 なぜ今紙芝居か?

    第1章 絵入り「紙芝居の歴史」
    ■初期の紙芝居のルーツ
    ■写し絵―紙芝居の直系のご先祖さま
    ■写し絵から立ち絵へ―紙芝居の初期型
    ■新しい紙芝居―平絵
    ■立ち絵(ミニチュア歌舞伎)から平絵(ミニチュア映画)へ

    第2章 紙芝居の表現機構
    ■視覚的リテラシーとしての紙芝居
    ■紙芝居のワークショップ
    ■第1課程 動き 紙芝居の本質
    ■第2課程 映画の代用品としての紙芝居
    ■第3課程 抜く技
    ■第4課程 紙芝居を演じる
    ■第5課程 私たちみんな紙芝居屋さん!
    ■4〜7歳のより幼い子どもたちへのワークショップ

    第3章 紙芝居を使って書くことを教える―物語やスピーチの要素
    ■品詞の理解、名詞と動詞
    ■ディテール! ディテール! ディテール!
    ■連続性の理解
    ■一目でわかる物語構造
    ■ヤマ場とサスペンス
    ■3の魔法
    ■抜く感覚の発展、副詞入門
    ■間の力、効果的な静止
    ■柔軟な演出の編集
    ■キャラクターと声、形容詞入門
    ■声と感情表現の口調
    ■視点と内的独白(心の中の声)
    ■効果音とオノマトペ
    ■雰囲気と設定舞台―舞台の幕をあけましょう
    ■執筆の過程

    第4章 参加型紙芝居―言語と読み書き能力遊びで楽しむ
    ■街頭紙芝居屋さんから学ぶ
    ■相互作用のあるストーリーテリングとしての紙芝居
    ■クイズ、パズル、なぞなぞ―頭の体操
    ■もう1つの言葉ゲーム、しりとりとテーマのあるABC
    ■切り抜き―のぞき紙芝居
    ■映像の見え方と情報の制限
    ■文化への鍵穴

    第5章 自分史あるいは回想録
    ■物語の状況
    ■キャラクター
    ■設定
    ■解決
    ■書くことへの橋わたし

    第6章 社会科と科学の学習の中の紙芝居―コミュニティの感覚づくり
    ■コミュニティの感覚と地域文化の構築
    ■調査の役割―理解の方法としての描画写
    ■エコロジカルな見方
    ■茶会の心と物語の問題
    ■道具の天寿天命が2つの世界を繫げる
    ■観客を物語の中に引き込む
    ■物語の精神

    終章 紙芝居文化の創造
    訳者あとがき
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