京都大学、発。
独創性ある異種交流の「紙の実験室」を目指して創刊した、
歴史学者・藤原辰史が編集長を務める雑誌『京大マガジン』。
創刊号の「0号」は、初版3000部が瞬く間に完売。
一部の書店店頭にわずかな在庫を残すのみとなりました。
次なる取り組みとしてーー
『京大マガジン』1号は、27年3月の刊行を目指し、制作を進めています。
その前に、本誌よりちょっとコンパクトな、0.5号を刊行!
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0.5号収録の特別座談会では、本の現場で働く3名の書店員に、この雑誌の創刊になにを感じ、どう仕入れて、どう売ったのか――。仕入れの背景や、本の価格やつくり、グッときた読み物のことなど、じっくりと具体的にお話しいただきました。「0号」の発売を受け、「雑誌を売る」ことにあらためて焦点を当て、考える内容です。
さらに、京大マガジン編集部員へのインタビューや、読者の方からのお便りのご紹介など、雑誌を届けること、読むことに着目する号です。
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大学内外の執筆陣による、本気の原稿が集うこの場が、
学生、研究者、読者がともに知の探求をすすめる拠点となることを目指しています。
◆『京大マガジン』とは?
京都大学とミシマ社の共同企画で、京大の基本理念にある「自由と自主」の思想を体現することをめざして2026年3月に創刊した、新しい雑誌です。背景には、現在の学問のあり方が本来あるべき姿から遠ざかっているのではないか?という危機感があります。『京大マガジン』は、雑誌制作だけでなく、ひとつの活動体として、さまざまに学問の「紙上」実験を行うべく、企画を行ってまいります。ぜひ、今後の活動にご期待ください。