「がん細胞は、消えるのか?」
もし、そう問いかけられたら、あなたはどう答えるでしょうか?
取材したのは、長年にわたり顕微鏡を覗き、ソマチットや硅素、病気、健康、心、意識、波動などについて独自の探究を続けてきた山﨑教男。
山﨑氏が語る生命観を、本書では「38の生命仮説」として整理しました。
生命とは何か。
ソマチットとは何か。
病気とは何か。
人間が本来持っている「治る力」とは何か。
心や言葉、感謝、祈りは身体と関係するのか。
そして、現代医学だけで生命のすべてを説明できるのか。
その話は、ときに現在の医学や科学の常識から大きく離れて見えます。
だからこそ、著者であるジャーナリスト・釣部人裕が貫いた姿勢があります。
「信じるな! 疑うな! 確かめろ!」
科学的に確立されていないものを、事実であるかのように断定しない。一方で、現在の科学で説明できないという理由だけで、最初から切り捨てることもしない。
山﨑教男は何を見てきたのか。
何を考え、なぜその仮説にたどり着いたのか。
その言葉と体験を取材し、読者自身が考えるための材料として提示していきます。
本書は、現代医学を否定する本でもありません。
現代医学には現代医学の役割があり、自然医学には自然医学の役割がある。どちらか一方を選ぶのではなく、それぞれの可能性を見つめながら、「生命」という、まだ分からないことの多い世界を考えていきます。
「がん細胞は、消えるのか?」という問いは、次第に別の問いへと広がっていきました。
病気とは何か。
健康とは何か。
治るとは何か。
そして「生命とは何か?」
一人の探究者が長年問い続けてきた生命の世界を、一人のジャーナリストが追った取材ノンフィクション。
「信じるな! 疑うな! 確かめろ!」