すでに幸せな社会人生活を送れている人は読まないでください。
この本は、転職経験もありながら事業会社で15年以上管理職を務めてきたある父親が、
自分の子どもたちに幸せな社会人になってもらうために、
その準備として知っておいてもらいたいことを言語化したものです。
幸せな社会人生活を送ることが主目的であり、そのための手段なんて何でもいい。
だから、すでに幸せな社会人生活を送ることができている人にとっては不要な本だと思います。
この本には、社会人になってから幸福度を損なうあるあるパターンを回避しつつ、
自分という人間を最適にコントロールすることで、少しでも幸福度を高く保つための考え方や
動き方が書かれています。
「自分はなんだか損をしている気がする」「もっと幸せな人生にできるのではないか」
「この状態がこのままずっと続くのは嫌だな」そういう感覚がある人には、
読んでもらっても損はない本です。
また、これから社会に出る人たちにとって、先んじて頭の中に入れておいた方がいい内容が詰まっています。
そろそろ社会に出るぞという人には、騙されたと思って一度読んでもらい、
これから始まる長い社会人生活のその長さを有効に活用してもらいたいと願っています。
幸せな社会人生活を送る人が増えるほど、日本社会もより良くなっていくと信じて、
この本を敢えて出版いたします。