パートナーの千代さんと、二人合わせてもうすぐ200歳。
戦後の日本の青春期を生きた夫婦の物語です。
昭和6年、著者の瀬尾賜さんは生まれました。
良いものを作り、売る。そのために学ぶ、仲間を作る。
愛農の精神の支柱に、たまごによる村づくりに邁進、量産体制ができてからは、販売ルートを自前で作る経営を模索。
出てきた答えは、大阪での怒涛の産直販売。
大阪に出て25年、堺、名古屋にも販売拠点をひろげ、仲間の作った農作物を売り続けました。
今、瀬尾さんは94歳、生まれ育った広島東城の地で、エゴマを中心とした農業を営みながら、ゆっくりした時間を過ごしています。
【目次】
第1章幼少期~青年時代
第2章人生を動かした2つの出会い 愛農、そして千代さん
第3章夫婦で始めた養鶏と村づくり
第4章養鶏から広がる新たな挑戦
第5章生き残りを懸けた産直販売へ
第6章大阪で始まった産直販売
第7章国民の命と健康を守る運動へ
第8章ふるさとへ帰る