鈴木忠志が語る/鈴木忠志を語る
  • 発売日:2025/09/24
  • 出版社:読書人
  • ISBN:9784924671966

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鈴木忠志が語る/鈴木忠志を語る

鈴木忠志が語る/鈴木忠志を語る

通常価格 2,970 円(税込)
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商品説明
大江健三郎、磯崎新との対談、ロングインタビュー2本、

単行本未収録資料、演劇評論家・研究者・歴史家たちによる鼎談2本を収録。

演出家・鈴木忠志のあらたな「歴史化」の試みを探る。


集団で作品を創り、多くの人々に観てもらうには、

その仕事は何のために存在し、どんなメッセージを発しなければならないのか、

常に頭に置いておく必要がある。

――鈴木忠志


鈴木忠志の『劇的なるものをめぐってⅡ』の演出は、鶴屋南北の言葉を初めて舞台に生かし、歌舞伎界にも影響を与えた。

――渡辺保


プロフェッショナルを自認する演劇人は、鈴木というスフィンクスとの対峙を回避することはできない。大概が取って食われます。

――菅孝行


作家の創作過程、自分の内部で切磋琢磨しているような、緊張している時の創作過程ととても似たところが、この演劇を作っている背後にあるという感じを受けた。それに励まされた。

――大江健三郎


関係ということは、鈴木さん流に言うと、コラージュの方法であり、結果としてはデペイズマンですね。違和感を発生させる仕掛というわけだ。

――磯崎新

(収録対談・鼎談より)
目次
まえがき ――いくらか長めの (成田龍一)

第一部 鈴木忠志が語る

 鈴木忠志ロングインタビュー (聞き手・成田龍一/本橋哲也)

第二部 ことば 身体 空間

 Ⅰ ことばを生きる

   対談=大江健三郎×鈴木忠志
             
 Ⅱ 身体と空間

   対談=磯崎新×鈴木忠志

 Ⅲ 現代のなかの歌舞伎 ――演出家と歌舞伎

   鈴木忠志インタビュー (聞き手・渡辺保)

 Ⅳ 鈴木忠志 単行本未収録文集

 Ⅴ 「利賀」前後のこと ――収録資料について (成田龍一)
  
第三部 鈴木忠志を語る第三部 鈴木忠志を語る

 Ⅰ いま、なぜ鈴木忠志なのか?

   鼎談=渡辺保×菅孝行×本橋哲也(司会・塚本知佳)

 Ⅱ 鈴木演劇の「惑星的」力

   鼎談=本橋哲也×成田龍一×小川公代

鈴木忠志略年譜

鈴木忠志構成・演出作品 初演年譜

あとがき ――いま、なぜ「鈴木忠志」なのか? (本橋哲也)
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