読み込み中…

可能性としての家族

可能性としての家族

通常価格 2,750 円(税込)
通常価格 セール価格 2,750 円(税込)
SALE 売り切れ
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
結婚・夫婦関係・親子関係に悩む人に、家族という共同体の本質とは何か、それはどんな条件によって成り立つのかを解いた名著。一九八八年大和書房版を復刊しました。新規に索引をプラス。さらに復刊にあたって著者の書き下ろしもあり。晩婚化や少子化が進む今の私たちに必要な「家族論」です。
目次
復刊にあたって…小浜逸郎

序章●なぜ家族か
家族に視線が集中している…………11  
世界理念の崩壊…………15  
解体不安という関心のあり方…………19  

第一章●解体不安の根拠
離婚・シングルは増加したか…………23  
子どもの数の減少と解体不安…………39  
女性の自立化と解体不安…………50  
機能喪失、制度崩壊と解体不安…………56

第二章●意識としての現代家族
家族についての思想的態度…………63  
解体不安の由来…………67  
〈学〉的記述と体験的記述…………69  
『積木くずし』の問題点…………72  
〈愛〉を超える概念としての〈エロス〉…………79 
「放蕩息子」は祝福されている?…………84  

第三章●病理としての家族
不安は現代家族の糧である…………101  
病いと自由意志の間…………103  
関係的な生・無意識的な生…………110  
二つの事例・開成高生と金属バット…………112  
純化する親子関係…………119  
「分裂病」問題の切り取り方…………124  
精神病理学の思想的モチーフ…………130  
R・D・レインの家族論批判…………134  
精神病と夫婦げんか…………144  
共死としての家族…………150  
一家心中の系譜…………155  

第四章●変身家族論
カフカ作『変身』の構成…………163  
自己存在としての変身…………166  
家族間交渉としての変身…………178
家族構造としての変身…………188  
運命としての変身…………196  

第五章●家族の根拠
家族懐疑論者たち…………205  
家族概念の成立…………212  
社会学的家族の成立…………216  
家族の原理その1──近親相姦の禁止…………223  
家族の原理その2──分身─帰属としての血縁…………229  
家族の存在論的な根拠…………233  
家族否定の未来像…………236  

第六章●家族と性差
差別の概念はどこで成立するか…………243  
男女差別と男女差異…………250  
性差論をめぐる状況…………253  
性差論の二つのパターン…………256  
〈性欲〉をめぐる男女差…………260
性差発生の三つの土台…………266

終章●可能性としての家族
「性」はどこまで明るくなれるか…………273  
人はなぜ結婚するのか…………284  
生殖はどこまで人工化しうるか…………300

あとがき…………311  
索引…………316
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品