イントロダクション
ⅰ 老い、新生
ⅱ コレージュ・ド・フランスのロラン・バルト vita nova, 1979-1980 冬
〈新生〉の風景
1 新生へ!
2 小説それともファンタスム シナリオ
3 マケットとしての「小説」
4 母性、幼少、詩の故郷 人生の罅、新生の開始
5 方法的生活
6 白い紙の上に手の働き
7 象徴の〈掟〉としてのエクリチュール
8 かりそめの結論
フラッシュバック
ⅰ 言語と社会
ⅱ 断絶 rupture et vita nova
ⅲ ロラン・バルトの数々の死に方
初版あとがき
何度でも新しい生を試みるために 管啓次郎