クルマという肉体を、秦 淳司が撮影したポートレート写真集。
「エンジンの時代」の爛熟を、見届けてほしい。
この世に誕生して1世紀余、自動車はつねに時代と文化の「エンジン」でした。
エンジンを搭載した自動車は技術の結晶であり、同時にすぐれた芸術でもありました。
しかしながら今、エンジン搭載車は大きな転換期を迎えつつあります。
『ENGINE ERA』は、そのタイトルが示すように、豊かな「エンジンの時代」を伝える写真集。
スーパースポーツをはじめ、ヒストリックカーから大衆車まで114台のクルマを、
フォトグラファー秦 淳司が撮影。
人間のポートレートを撮るように、さまざまなアングルから一台一台の個性を切り取りました。
クルマの写真集でありながら、一点一点の写真がアートピースとなっています。
ニューヨーク郊外にあるラルフ・ローレン氏のプライベート・コレクションの写真も収録した
この写真集は、B4変形サイズの大判、本文336ページ、重さ2.3 キロの重量感のある一冊。
ページをめくりながら、「エンジンの時代」の爛熟を見届けてください。