はじめに
これは誰のためのワーク?
本書のワークが目指すもの
ワークの作法
夜明けに漕ぎだす8つのワーク
特別収録「わたしを旅する なんじゃもんじゃブック」
Elisa Carareto Alves〈2025ボローニャポートフォリオアワード受賞〉
しらとあきこ「ヒミツをうめたら?」
こしだミカ「こうらのもようは?」
小川すはる「ふしぎなふしぎなナミダのチカラ」
こしだミカ「のっけてみる?」
こしだミカ「おめんをつけたら」
近藤薫美子「見えない世界に行ってみよう」
さげさかのりこ「どこ? ここ」
佐藤真紀子「容れちゃおう」
実践 旅の記録 村中 李衣
1 バリアは、だめ!
2 ね、箱燃えたから、もういいやん
3 ここよ、ここ
COLUMN1 絵本の読みあいから、すうっとワークへ
4 ぼくのあたまの中にあるのは、どく。あかいどく
5 いっぱい旅したからね、つかれて眠ってるの
6 わたしは、逃げる場所がありません。隠れた方が危険です
COLUMN2 運命の赤い糸
7 私はまだ子どものカメです
8 埋めたら、それっきり
9 ほっとけない感じだなぁ
COLUMN3 引き出すのでなく感じ入るということ
COLUMN4 ワーク座礁記
10 ヒミツの種は、地に足つけるための私の体の一部です
11 埋めたらそれで終わりじゃないんだなぁ VS ヒミツは言わないです
12 結局ね、ひとつの容器では、心を守ることは難しいな
13 過去の嫌なことは二度と見たくないし、においも
14 その涙あってこそ、認めてこそ
COLUMN5 海外での柔軟な活用
COLUMN6 どこでもワーク
いざ実践! でもその前にあらためてQ&A
理論 旅の羅針盤 なかじま まなぶ
言葉にならない経験を描くー絵図を用いた「表象的対話ワーク」の構造と臨床的意義
各論 ワークの可能性
ほんとうにたいせつなことーよむふむ活動でのワーク体験から考えること 日下紀子
子どもたちから学んだ3年間を振り返って 流尾正亮
絵本や絵を用いたワークの活用可能性ー非行・犯罪臨床の現場から 佐々木彩子
あとがきにかえて 「寄り添うケア」から「立ちあうケア」へ