少年探偵のデジタル・スケッチパッド 第2巻
  • 発売日:2026/02/01
  • 出版社:紡出版
  • ISBN:9784991459719

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少年探偵のデジタル・スケッチパッド 第2巻

少年探偵のデジタル・スケッチパッド 第2巻

通常価格 1,500 円(税込)
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  • 発売日:2026/02/01
  • 出版社:紡出版
  • ISBN:9784991459719
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商品説明
機械に映らない声を、信じられるか。

夏休み。海堂悠人と野口穂乃香に、新しい仲間が加わった。オカルト好きの蓮見拓海。三人が向かったのは、幽霊が出ると噂される千方神社だった。

——本当に、いた。

三十年前の夏、この町で亡くなった少女・葵。少年探偵に憬れ、夜空の星をひとつ残らず記録し続けていた、中学三年生。彼女は消えかけた声で、途切れ途切れの言葉を残す。誰にも見つけてもらえないまま、三十年。彼女が守ろうとしたものは、まだ土の中に眠っていた。

葵が遺した暗号。使われなくなった給水塔。そして、その夏に本当は何が起きたのか。

「必ず、戻ってくる。約束する」

夏の終わり、葵は静かに姿を消した。約束を果たすために必要なのは、二十万円と、大人に信じてもらうこと。小学生の三人には、どちらも遠すぎる壁だった。

デジタルは、たしかに記録する。けれど、機械に映らないものを、どうやって信じればいい?

時を超えて、誰かの願いに応えること。埼玉県加須市を舞台に描く、テクノロジーと人情の連作シリーズ、第二巻。
目次
序章 光を探す二人・・・5
第一章 信じてもらえなかった光・・・15
第二章 花崎の陽射し・・・41
第三章 エラーコードと少女の影・・・67
第四章 どんとこい祭りと夏の出会い・・・95
第五章 旧給水塔と制服の記憶・・・115
第六章 幽霊の想いと未来への警告・・・151
第七章 少年探偵団の誓い・・・177
終章 線路沿いに続く未来・・・217
あとがき・・・226
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