少年探偵のデジタル・スケッチパッド
  • 発売日:2026/08/01
  • 出版社:紡出版
  • ISBN:9784991459733

サンプルサンプル

少年探偵のデジタル・スケッチパッド

少年探偵のデジタル・スケッチパッド

通常価格 1,500 円(税込)
通常価格 セール価格 1,500 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2026/08/01
  • 出版社:紡出版
  • ISBN:9784991459733
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
『この演舞だけは、削らないでください。』

秋。葵との約束を果たすため、悠人たちは「少年探偵団」として、町の困りごとを解決する仕事を始めた。悠人は一晩でホームページを作り上げる。デザインも、説明も、機能も、完璧なはずだった。——なのに、依頼はゼロだった。

「正しいかもしれない。でも、届かない」

そう言い放ったのは、隣のクラスの橘美空。小学生インフルエンサーで、鋭くて、容赦がない。

同じ頃、町では秋の観光に合わせて公開された拡張現実(AR)のアプリが、おかしな動きを見せ始めていた。画面の中で、武者たちの行進が崩れていく。腕が逆に曲がり、旗が風と逆にはためく。噂はSNSで広がり、その場所は「行ってはいけない」と面白がられていった。

土地が怒っているのか。それとも、まだ誰も気づいていない理由があるのか。

黄金のイチョウが舞う十一月の加須で、四人はデータの奥に埋もれていた、ある人の願いにたどり着く。何度も「削らないでください」と書き残し、そして削られてしまった誰かの、静かな声に。

正しいものは、どうすれば誰かに届くのか。作るだけでは、届かない。

四人目の仲間を迎え、「少年探偵団」がほんとうに動き出す、シリーズ第三巻。
目次
序章 秋を紡ぐ三人・・・7
第一章 完璧で孤独なウェブサイト・・・15
第二章 インフルエンサーの容赦ない助言・・・35
第三章 黄金の絨毯・・・63
第四章 武者は踊らない・・・97
第五章 図書館の作戦会議・・・125
第六章 削られた本物の舞・・・157
第七章 黄金のスイッチ・・・197
第八章 少年探偵団、始動・・・225
終章 TSUMUGI・・・247
あとがき・・・251
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品