- 発売日:2026/06/15
- 出版社:山山舎
- ISBN:9784991460500
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ごきぶりねえさん どこいくの?
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- 発売日:2026/06/15
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商品説明
20年前に刊行された絵本の復刊です。美しいイランの絵本です。
ペルシャ語翻訳家の愛甲恵子さんによる丁寧な改稿、脇田あすかさん 、關根彩さんによる美しくてかわいい新装丁にてもう一度大切に送り出します。印刷は地元松本の印刷所さん、藤原印刷さんです。
このお話は、イランで愛されてきた民話です。主人公は、なんと、ごきぶりの女の子。けれどとびきり格好よく、愛らしく、はたらきものの「ごきぶりねえさん」です。
ある日ごきぶりかあさんが、ごきぶりねえさんに言います。
「…たちあがって、手をうごかしな。じぶんじしんをアピールするのさ。かがみをみがいてみじたくするんだ。」
その言葉にはげまされて、ごきぶりねえさんは立ち上がります。たまねぎの皮でバラ色のワンピースをつくり、なすの皮でチャードル(全身を覆う布)をぬい、ほそばぐみの皮でくつをこしらえて。
たった一人で、旅に出ます。
てんとうむしに、くも。しじゅうから、あり、はち、うさぎ……
道中いろんな生きものに出会い、その見た目をからかわれても、決して誇りを失わない。
「わたしは バラより うつくしく だれからだって、あいされる。」
「たくさん しごとして、じぶんで ちゃんと、やっていく。…… ひとに へつらったりしない。」
ねえさんの言葉に、幾度となく勇気づけられてきました。
この主人公がごきぶり、にもかかわらず、愛らしさとかっこよさが絶妙に同居したおはなしのなかには、「はたらくこと」の喜び、自立した女性としての誇り、自分を愛することの素晴らしさが余すことなく描かれています。
帯には金井真紀さんからのお言葉をいただいています。
「あなたを大事に扱わない場所にとどまる必要はない。顔をあげて次に進もう。人生もごきぶりも美しい。」
混沌とした世界情勢のなかでも、そこで暮らす人々や生きものたちの豊かな心を、大人から子どもまで味わっていただける絵本です。
ペルシャ語翻訳家の愛甲恵子さんによる丁寧な改稿、脇田あすかさん 、關根彩さんによる美しくてかわいい新装丁にてもう一度大切に送り出します。印刷は地元松本の印刷所さん、藤原印刷さんです。
このお話は、イランで愛されてきた民話です。主人公は、なんと、ごきぶりの女の子。けれどとびきり格好よく、愛らしく、はたらきものの「ごきぶりねえさん」です。
ある日ごきぶりかあさんが、ごきぶりねえさんに言います。
「…たちあがって、手をうごかしな。じぶんじしんをアピールするのさ。かがみをみがいてみじたくするんだ。」
その言葉にはげまされて、ごきぶりねえさんは立ち上がります。たまねぎの皮でバラ色のワンピースをつくり、なすの皮でチャードル(全身を覆う布)をぬい、ほそばぐみの皮でくつをこしらえて。
たった一人で、旅に出ます。
てんとうむしに、くも。しじゅうから、あり、はち、うさぎ……
道中いろんな生きものに出会い、その見た目をからかわれても、決して誇りを失わない。
「わたしは バラより うつくしく だれからだって、あいされる。」
「たくさん しごとして、じぶんで ちゃんと、やっていく。…… ひとに へつらったりしない。」
ねえさんの言葉に、幾度となく勇気づけられてきました。
この主人公がごきぶり、にもかかわらず、愛らしさとかっこよさが絶妙に同居したおはなしのなかには、「はたらくこと」の喜び、自立した女性としての誇り、自分を愛することの素晴らしさが余すことなく描かれています。
帯には金井真紀さんからのお言葉をいただいています。
「あなたを大事に扱わない場所にとどまる必要はない。顔をあげて次に進もう。人生もごきぶりも美しい。」
混沌とした世界情勢のなかでも、そこで暮らす人々や生きものたちの豊かな心を、大人から子どもまで味わっていただける絵本です。
目次
「ごきぶりねえさん どこいくの?」は、中東の国イランでよく知られ、愛されている民話です。ある日、「じぶんでちゃんとやっていく」ために立ち上がり、旅に出ます。旅先では、ねえさんに対して失礼な物言いをする虫や鳥たちに、ねえさんはいつでも力強く言い返します。
「わたしは、バラよりうつくしく、だれからだってあいされる」
この主人公がごきぶり、にもかかわらず、愛らしさとかっこよさが絶妙に同居したおはなしのなかには、「はたらくこと」の喜び、自立した女性としての誇り、自信をもつことの素晴らしさが余すことなく描かれています。
2006年にブルース・インターアクションズより邦訳刊行後、絶版となっていた作品を底本に、翻訳の愛甲恵子さんによる改稿、脇田あすかさん・關根彩さんによる新装幀にてもう一度大切に送り出す、民話としても絵本としても宝物のような一冊となりました。帯には金井真紀さんからのお言葉をいただいています。
「あなたを大事に扱わない場所にとどまる必要はない。顔をあげて次に進もう。人生もごきぶりも美しい。」
混沌とした世界情勢のなかでも、そこで暮らす人々の豊かな心を大人から子どもまで、絵本を通して味わっていただける絵本です。
「わたしは、バラよりうつくしく、だれからだってあいされる」
この主人公がごきぶり、にもかかわらず、愛らしさとかっこよさが絶妙に同居したおはなしのなかには、「はたらくこと」の喜び、自立した女性としての誇り、自信をもつことの素晴らしさが余すことなく描かれています。
2006年にブルース・インターアクションズより邦訳刊行後、絶版となっていた作品を底本に、翻訳の愛甲恵子さんによる改稿、脇田あすかさん・關根彩さんによる新装幀にてもう一度大切に送り出す、民話としても絵本としても宝物のような一冊となりました。帯には金井真紀さんからのお言葉をいただいています。
「あなたを大事に扱わない場所にとどまる必要はない。顔をあげて次に進もう。人生もごきぶりも美しい。」
混沌とした世界情勢のなかでも、そこで暮らす人々の豊かな心を大人から子どもまで、絵本を通して味わっていただける絵本です。
ごきぶりねえさん どこいくの?
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