国語語彙史の研究四十五
  • 発売日:2026/04/25
  • 出版社:和泉書院
  • ISBN:9784757611399

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国語語彙史の研究四十五

国語語彙史の研究四十五

通常価格 9,900 円(税込)
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商品説明
佐藤貴裕教授・岡島昭浩教授御退職記念
国語語彙史研究の体系化と共に、語彙史研究の新たな方法論や隣接分野との関わりにも積極的に取り組んだ論文集
目次
佐藤貴裕教授、岡島昭浩教授の御退職にあたって  乾 善彦

酒(キ)・御酒(ミキ)、黒酒(クロキ)・白酒(シロキ)、斎忌(ユキ)・次(スキ)のキ  蜂矢真郷


水無月考  蜂矢真弓
  ——「無」字の表記と解釈の変遷——

土井本『太平記』の漢語サ変動詞と翻読語  藤井俊博
  ——覚一本『平家物語』との比較——

室町後期の九州地方の古文書・古記録に見える「篇目」をめぐって  堀畑正臣


「これ見よがし」の諸問題  北﨑勇帆


『航米日録』に見える白話語  浅野敏彦
  ——「暗号」について——

呼びかけの助詞「ヨ」  藤本真理子
  ——返事を期待しない働きとその特徴——

条件文における[現象]と[その意味するところ]  栗田 岳


仮名の機能  今野真二
  ——「かなづかい」と「仮名文字遣い」——

『源氏物語』の「ものす」  柚木靖史
  ——表現者(話し手・書き手)の使用意図——

古典語における「て+の+動作性名詞」の史的展開  菊池そのみ
  ——中世・近世の様相を中心に——

上野本倭玉篇の増補資料について  高橋忠彦 高橋久子


国学者による『訓蒙字会』の写本  吉岡真由美
  ——歴博本の紹介と写本間の関係について——

キリシタン版『⽇葡辞書』の⽇本語注記の背景について  中野 遙
  ——訓釈と置換語釈を中⼼に——

『改正増補蛮語箋』の増補語と『模理損字書』  櫻井豪人


近代文学における漢語使用について  揚妻祐樹
  ——二葉亭四迷『浮雲』と田山花袋『蒲団』——

曾我廼家五郎の喜劇脚本における関西方言の検討  西谷龍二
  ——ナサル・ナハル・ヤハル・ハルを対象に——

英語出自外来語の連濁  橋本行洋
  ——「コート」の場合——

術語“死語”の一般語としての使用実態  新野直哉
  ——新聞記事に見る——

少女漫画と少年漫画におけるオノマトペの差異  陳  萍
  ——バトル漫画を中心に——

近世後期庄内郷土本資料の対格表現  彦坂佳宣


幾何学用語における「切」と「接」の交替  奥山 光


佐藤貴裕 著書・論文等目録

岡島昭浩 著書・論文目録

語彙索引 人名・書名・事項索引
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