- 発売日:2026/08/20
- 出版社:立花書房
- ISBN:9784803707311
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性犯罪・児童虐待捜査ハンドブック〔第2版〕
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商品説明
性犯罪・児童虐待捜査実務必携!
とりあえずこれ一冊あれば、「性犯罪・児童虐待捜査」はもう大丈夫!!
【本書の内容】
「性犯罪・児童虐待捜査のバイブル」と称された、『性犯罪・児童虐待捜査ハンドブック』の待望の改訂版である。
本書の改訂版である「第2版」は、旧版の「約6倍」となる大幅な頁数の増加により、内容の構成やその密度・深度が、比較にならないほど、充実・強化された。
まず、2度にわたる刑法の性犯罪規定改正等に対応し、条文ごとの実務的な解説と関連する判例・裁判例の紹介に加え、全ての捜査官に実践してほしい、二次加害をせず、正確に被害者から供述を聴取する方法や、子どものいわゆる司法面接についても、その手法を含め、徹底的に解説されている。そのほか、性犯罪・虐待被害者の心理に関して、捜査官が知っておくべき知見を集約するだけでなく、類似事実(悪性格)や刺激証拠の扱い等につき、現在の裁判における問題点をも追究している。
また、児童虐待の類型別に捜査・公判のポイントを解説するなど、正に「性犯罪・児童虐待に係る捜査官必携」の一冊である。
【本書のポイント】
●2度の刑法性犯罪規定改正等にも対応し、各条文毎の実務的解説と重要判例等を分かりやすく紹介!
2017年と2023年の法改正および判例の変更を踏まえ、性犯罪や児童関連犯罪に関する実体法と判例の解説を充実させるだけでなく、近年の研究の活性化にも対応し、実務的な視点から説明を強化した。
●性犯罪や児童を含めた各種虐待の被害者心理に関して、捜査官が知っておくべき知見を集約!
性犯罪・児童虐待に係る捜査官が事前に知るべき被害者心理、供述を巡る問題を踏まえ、精神医学的・神経生理学的知見を紹介、司法面接による聴取方法の改正や「なぜ」と問わない新たな取調べ手法を解説した。
●児童虐待事件につき、その類型別に、捜査実務や公判実務における重要ポイントを徹底解説!
旧版発刊時から時が経ち、児童虐待の増加に伴い、判例・裁判例が増加したことから、改めてそれらの検討を行い、性犯罪・児童虐待に係る捜査官が理解しやすいように、虐待の類型別に分析・紹介を行った。
【こんな方におすすめ】
性犯罪・児童虐待に係る捜査官
刑事・生安系警察官全般
副検事、検事
弁護士
とりあえずこれ一冊あれば、「性犯罪・児童虐待捜査」はもう大丈夫!!
【本書の内容】
「性犯罪・児童虐待捜査のバイブル」と称された、『性犯罪・児童虐待捜査ハンドブック』の待望の改訂版である。
本書の改訂版である「第2版」は、旧版の「約6倍」となる大幅な頁数の増加により、内容の構成やその密度・深度が、比較にならないほど、充実・強化された。
まず、2度にわたる刑法の性犯罪規定改正等に対応し、条文ごとの実務的な解説と関連する判例・裁判例の紹介に加え、全ての捜査官に実践してほしい、二次加害をせず、正確に被害者から供述を聴取する方法や、子どものいわゆる司法面接についても、その手法を含め、徹底的に解説されている。そのほか、性犯罪・虐待被害者の心理に関して、捜査官が知っておくべき知見を集約するだけでなく、類似事実(悪性格)や刺激証拠の扱い等につき、現在の裁判における問題点をも追究している。
また、児童虐待の類型別に捜査・公判のポイントを解説するなど、正に「性犯罪・児童虐待に係る捜査官必携」の一冊である。
【本書のポイント】
●2度の刑法性犯罪規定改正等にも対応し、各条文毎の実務的解説と重要判例等を分かりやすく紹介!
2017年と2023年の法改正および判例の変更を踏まえ、性犯罪や児童関連犯罪に関する実体法と判例の解説を充実させるだけでなく、近年の研究の活性化にも対応し、実務的な視点から説明を強化した。
●性犯罪や児童を含めた各種虐待の被害者心理に関して、捜査官が知っておくべき知見を集約!
性犯罪・児童虐待に係る捜査官が事前に知るべき被害者心理、供述を巡る問題を踏まえ、精神医学的・神経生理学的知見を紹介、司法面接による聴取方法の改正や「なぜ」と問わない新たな取調べ手法を解説した。
●児童虐待事件につき、その類型別に、捜査実務や公判実務における重要ポイントを徹底解説!
旧版発刊時から時が経ち、児童虐待の増加に伴い、判例・裁判例が増加したことから、改めてそれらの検討を行い、性犯罪・児童虐待に係る捜査官が理解しやすいように、虐待の類型別に分析・紹介を行った。
【こんな方におすすめ】
性犯罪・児童虐待に係る捜査官
刑事・生安系警察官全般
副検事、検事
弁護士
目次
第2版はしがき
初版はしがき
凡例
■第8章 性犯罪事件の証拠構造
第1 証拠構造とは
第2 間接事実優先型の証拠構造
第3 間接事実の評価方法
第4 弁護人が客観的な間接事実の推認力を争う方法
第5 性犯罪の証拠構造
第6 間接事実の種類と評価
第7 間接事実を推認させる客観的な間接証拠
第8 故意を推認させる間接事実
第9 フラワーデモ後の逆転有罪裁判例
■第9章 被告人の類似事実による立証
第1 問題の所在
第2 類似事実による性向推認の禁止・許容の根拠
第3 英国における類似事実による立証に関する法令の概要
第4 米国における類似事実による立証に関する法令の概要
第5 性向推認に合理性が認められる場合―英国の法令・判例
第6 性向推認を経由しない類似事実の使用方法1―偶然の一致排除理論に基づく場合
第7 性向推認を経由しない類似事実の使用方法2―情況証拠としての使用
第8 日本の裁判例
第9 「犯罪性向」の実証的根拠を示し得る国際的診断基準
第10 レイプ・シールド法のない日本の裁判
■第10章 被害者の「悪性格」証拠禁止の必要性―レイプ・シールド法
第1 問題の所在
第2 諸外国におけるレイプ・シールド法等の性被害者保護規定
第3 被害者の悪性格に言及した日本の裁判例
■第11章 被害者への支援
第1 警察による被害者支援
第2 検察庁による被害者支援(概要)
第3 捜査段階における被害者支援
第4 被害者への情報提供
第5 被害者のプライバシー保護
第6 証人尋問における被害者等証人への支援
第7 被害者参加制度(刑訴法316条の33~316条の39)
第8 被害者等による処罰感情等の表出の支援
第9 経済的被害回復の支援
第10 量刑
第11 控訴審における被害者支援
第12 上告審における被害者支援
第13 判決確定後における被害者支援
第14 弁護士による被害者支援等
第15 裁判所における被害者への配慮
第16 民間団体による被害者支援
第17 支援者のポジショナリティ(立場性)
■第12章 性犯罪者の再犯防止施策
第1 性犯罪者の特徴
第2 法務省の性犯罪者処遇プログラム
第3 民間における性犯罪者に対する治療
第4 今後の課題
第5 性犯罪者の再犯防止に着目した裁判例
■第13章 児童虐待の特質
第1 児童虐待対応における「子供の最善の利益」の原則
第2 児童虐待と性犯罪との異同
第3 「児童虐待」の意義
第4 児童虐待の法的責任
第5 児童虐待の統計と実態
第6 児童虐待対応における多機関連携
第7 児童虐待の悪影響と早期発見・介入の必要性
第8 児童虐待事案における起訴猶予
第9 嫌疑不十分とせざるを得ない虐待事案
第10 児童虐待事件の証拠構造
第11 身体虐待における主な争点ごとの留意点
第12 児童虐待事件における捜査上の留意点
第13 身体虐待・ネグレクト事案における主な客観証拠
第14 動機についての捜査
■第14章 児童虐待事件の公判における問題
第1 問題の所在
第2 児童虐待事件の刑事裁判において不当に排除されている証拠等
第3 刺激証拠が排除されている問題
第4 専門的書証の排除
第5 類似事実の排除
第6 児童虐待のリスク要因に関する証拠の排除
第7 専門家証人の許容基準・評価基準の欠如
■第15章 身体虐待
第1 関連する罪名
第2 殺人罪
第3 傷害致死
第4 傷害
第5 逮捕監禁
第6 共犯
■第16章 ネグレクト等の不作為による児童虐待
第1 本書で扱う「ネグレクト」事案
第2 保護責任者遺棄罪・同致死傷罪
第3 不作為の殺人罪
第4 車中放置死
第5 嬰児殺
第6 餓死等事案
第7 暴行後放置死事案
■第17章 性的虐待
第1 性的虐待とは
第2 性的虐待に関する統計
第3 刑事事件化することの意義
第4 性的虐待事件における立証の困難性
第5 公訴事実の構成
第6 性的行為の存在の立証方策
第7 犯行日時・場所の特定
第8 犯行時の原因行為について
第9 性的虐待事案において客観証拠が乏しいこととその対策
第10 被害児を聴取する上での留意点
第11 関係者の供述録取時における留意事項
第12 加害者の取調べにおける留意点等
第13 性的虐待の事例1―小学生の娘に対する不同意性交等事件(全面否認事件で、客観証拠に乏しく、幼児である被害児の供述が立証の柱である事例)
第14 性的虐待の事例2―交際女性の娘(16歳)に対する不同意性交等・児童ポルノ製造・強要事件(被害児が裸体のまま笑顔で加害者と写っている写真を児童ポルノとして性的虐待を認定した事例)
第15 性的虐待の事例3―高校生(18歳)の実娘に対する不同意性交等事件(軽度知的障害と性的逸脱行動がある成年の被害児への支援が必要であった事例)
第16 性的虐待の事例4―成人男性による男児に対する不同意性交等(口腔・肛門性交)事件(スポーツ指導者による複数の少年に対する不同意性交等事例)
第2版あとがき
初版あとがき
判例索引
初版はしがき
凡例
■第8章 性犯罪事件の証拠構造
第1 証拠構造とは
第2 間接事実優先型の証拠構造
第3 間接事実の評価方法
第4 弁護人が客観的な間接事実の推認力を争う方法
第5 性犯罪の証拠構造
第6 間接事実の種類と評価
第7 間接事実を推認させる客観的な間接証拠
第8 故意を推認させる間接事実
第9 フラワーデモ後の逆転有罪裁判例
■第9章 被告人の類似事実による立証
第1 問題の所在
第2 類似事実による性向推認の禁止・許容の根拠
第3 英国における類似事実による立証に関する法令の概要
第4 米国における類似事実による立証に関する法令の概要
第5 性向推認に合理性が認められる場合―英国の法令・判例
第6 性向推認を経由しない類似事実の使用方法1―偶然の一致排除理論に基づく場合
第7 性向推認を経由しない類似事実の使用方法2―情況証拠としての使用
第8 日本の裁判例
第9 「犯罪性向」の実証的根拠を示し得る国際的診断基準
第10 レイプ・シールド法のない日本の裁判
■第10章 被害者の「悪性格」証拠禁止の必要性―レイプ・シールド法
第1 問題の所在
第2 諸外国におけるレイプ・シールド法等の性被害者保護規定
第3 被害者の悪性格に言及した日本の裁判例
■第11章 被害者への支援
第1 警察による被害者支援
第2 検察庁による被害者支援(概要)
第3 捜査段階における被害者支援
第4 被害者への情報提供
第5 被害者のプライバシー保護
第6 証人尋問における被害者等証人への支援
第7 被害者参加制度(刑訴法316条の33~316条の39)
第8 被害者等による処罰感情等の表出の支援
第9 経済的被害回復の支援
第10 量刑
第11 控訴審における被害者支援
第12 上告審における被害者支援
第13 判決確定後における被害者支援
第14 弁護士による被害者支援等
第15 裁判所における被害者への配慮
第16 民間団体による被害者支援
第17 支援者のポジショナリティ(立場性)
■第12章 性犯罪者の再犯防止施策
第1 性犯罪者の特徴
第2 法務省の性犯罪者処遇プログラム
第3 民間における性犯罪者に対する治療
第4 今後の課題
第5 性犯罪者の再犯防止に着目した裁判例
■第13章 児童虐待の特質
第1 児童虐待対応における「子供の最善の利益」の原則
第2 児童虐待と性犯罪との異同
第3 「児童虐待」の意義
第4 児童虐待の法的責任
第5 児童虐待の統計と実態
第6 児童虐待対応における多機関連携
第7 児童虐待の悪影響と早期発見・介入の必要性
第8 児童虐待事案における起訴猶予
第9 嫌疑不十分とせざるを得ない虐待事案
第10 児童虐待事件の証拠構造
第11 身体虐待における主な争点ごとの留意点
第12 児童虐待事件における捜査上の留意点
第13 身体虐待・ネグレクト事案における主な客観証拠
第14 動機についての捜査
■第14章 児童虐待事件の公判における問題
第1 問題の所在
第2 児童虐待事件の刑事裁判において不当に排除されている証拠等
第3 刺激証拠が排除されている問題
第4 専門的書証の排除
第5 類似事実の排除
第6 児童虐待のリスク要因に関する証拠の排除
第7 専門家証人の許容基準・評価基準の欠如
■第15章 身体虐待
第1 関連する罪名
第2 殺人罪
第3 傷害致死
第4 傷害
第5 逮捕監禁
第6 共犯
■第16章 ネグレクト等の不作為による児童虐待
第1 本書で扱う「ネグレクト」事案
第2 保護責任者遺棄罪・同致死傷罪
第3 不作為の殺人罪
第4 車中放置死
第5 嬰児殺
第6 餓死等事案
第7 暴行後放置死事案
■第17章 性的虐待
第1 性的虐待とは
第2 性的虐待に関する統計
第3 刑事事件化することの意義
第4 性的虐待事件における立証の困難性
第5 公訴事実の構成
第6 性的行為の存在の立証方策
第7 犯行日時・場所の特定
第8 犯行時の原因行為について
第9 性的虐待事案において客観証拠が乏しいこととその対策
第10 被害児を聴取する上での留意点
第11 関係者の供述録取時における留意事項
第12 加害者の取調べにおける留意点等
第13 性的虐待の事例1―小学生の娘に対する不同意性交等事件(全面否認事件で、客観証拠に乏しく、幼児である被害児の供述が立証の柱である事例)
第14 性的虐待の事例2―交際女性の娘(16歳)に対する不同意性交等・児童ポルノ製造・強要事件(被害児が裸体のまま笑顔で加害者と写っている写真を児童ポルノとして性的虐待を認定した事例)
第15 性的虐待の事例3―高校生(18歳)の実娘に対する不同意性交等事件(軽度知的障害と性的逸脱行動がある成年の被害児への支援が必要であった事例)
第16 性的虐待の事例4―成人男性による男児に対する不同意性交等(口腔・肛門性交)事件(スポーツ指導者による複数の少年に対する不同意性交等事例)
第2版あとがき
初版あとがき
判例索引
性犯罪・児童虐待捜査ハンドブック〔第2版〕
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