- 発売日:2026/09/07
- 出版社:あっぷる出版社
- ISBN:9784871773737
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放課後の哲学
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- 発売日:2026/09/07
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商品説明
「なんというエポックメイキングで、胸が踊る書物の誕生か。当たり前を問う哲学、それを若者たちが純粋に実践したとき、私たちの思考空間が揺り動かされ、未知の化学反応が生み出されていくはずだ。ワクワクしかない」
一ノ瀬正樹(哲学者。東京大学名誉教授)
一ノ瀬正樹(哲学者。東京大学名誉教授)
目次
はじめに 「放課後の哲学」が生まれるまで 柴田大輔
高校生が開く哲学カフェ/ 「人の話を最後まで聞く」がルール/哲学カフェは平和を築ける
放課後の哲学1 「徳を積む」ことに意味はあるのか 田村美優
善い人でありたかった私/「徳を積む」とは?/善い行ないをしたのに苦しいのはなぜ?/自分を大切にする
放課後の哲学2 「みんなと仲良く」を考える Atmosphere
「みんなと仲良く」を諦められない/誠実さのありか/わかりあうために/「そうありたい」と思うこと
放課後の哲学3 私を見て 神谷和奏
私とはなにか/ほんとうの私はどこにいるのか/私を封じ込めてきた私
放課後の哲学4 なぜ私はフィクションを求めるのか 岡田陽菜
私たちがフィクションを求めるわけ/「作られたストーリー」だからこそ可能なこと/人と人を繋げるフィクション
放課後の哲学5 煩悶させる幸福 𠮷村咲樹
今の幸せと将来の幸せ、どちらを追い求める/幸せとは何か/絶対的な幸せと相対的な幸せ
放課後の哲学6 好きな「もの」や嫌いな「もの」とは何なのか 大和田哲汰
私の好きな「もの」と嫌いな「もの」/好きなものについて/嫌いなものについて/好きなものと嫌いなものに共通する背景/好きでも嫌いでもない「もの」/人間関係の強度と種類/人間関係と好き嫌いの関係/より現実的な人間関係と好き嫌いの考察
放課後の哲学7 友だちを定義できるか 入江春香
何をもって友だちといえるか/私にとっての友だちの定義
放課後の哲学8 「ほんとうの勉強」とは何か 竹内琉瑛
変わりつつある教育と、変わらない現場の違和感/教育が向かうべき先は
あの頃の放課後1 人と向き合う、自分と向き合う 石田彩恵
土浦一高哲学カフェ誕生まで/第1回哲学カフェ/哲学カフェのその後
あの頃の放課後2 傷つくことは変わること 神谷和奏
がばんクリエイティブルームとの出会い/語るカフェとは/変化し、続いていく哲学部
あの頃の放課後3 つながる 松間夕華
一人だけですか?/伝えていきたい/必要とされている
特別寄稿 地方都市の「語るカフェ」 葛西紘子/工藤祐治
語るカフェ会場、がばんクリエイティブルーム/地方都市への思いとまちで活動するということ/「語るカフェ」への思い
放課後の哲学9 人として正しい生き方とは? 三浦由宇
お前の正しさは今どこにある/無意味を乗り越える/正しさを手に入れるために
放課後の哲学10 正しさと優しさのあいだで 「優しく」生きるということ 上保悠雅
「正しさ」が溢れる世界/僕の人生における「正しさ」/「優しさ」への転換/これからの世界に「優しさ」を
放課後の哲学11 言語の壁の消失は私たちに何をもたらしたか 磯実佑
自動翻訳がもたらしたもの/言語の一体化がもたらすもの
放課後の哲学12 自分を「正しく」評価することはできるのか 菊池遼真
自分を評価するとは//自分を評価するための基準とは/自分を「正しく」評価するために
放課後の哲学13 私のものの見方とその改革 大和田哲汰
執筆以前にあったこと/私を脅かしていたもの/「理想と現実の狭間」を作り出すもの/他者の意見を取り込む/新たなものの見方を組み上げる
その後の放課後1 銃口を探しても幸せは見つからない 神谷和奏
窮屈すぎる「生」/生まれさせられた私/生と死の矛盾/生に意味はあるか、死に意味はあるか
その後の放課後2 楽をしないで生きる 松間夕華
「もしも」を考える癖/霧をつかむように/日常にある政治/身近に考える戦争/楽をしないで生きる
放課後のトポス 哲学部のつくり方 飯島一也
問いを共有するということ//哲学カフェにおける哲学とは?/対話が哲学にもたらすもの/哲学部のつくり方
おわりに 日常の中の哲学 三浦由宇
高校生が開く哲学カフェ/ 「人の話を最後まで聞く」がルール/哲学カフェは平和を築ける
放課後の哲学1 「徳を積む」ことに意味はあるのか 田村美優
善い人でありたかった私/「徳を積む」とは?/善い行ないをしたのに苦しいのはなぜ?/自分を大切にする
放課後の哲学2 「みんなと仲良く」を考える Atmosphere
「みんなと仲良く」を諦められない/誠実さのありか/わかりあうために/「そうありたい」と思うこと
放課後の哲学3 私を見て 神谷和奏
私とはなにか/ほんとうの私はどこにいるのか/私を封じ込めてきた私
放課後の哲学4 なぜ私はフィクションを求めるのか 岡田陽菜
私たちがフィクションを求めるわけ/「作られたストーリー」だからこそ可能なこと/人と人を繋げるフィクション
放課後の哲学5 煩悶させる幸福 𠮷村咲樹
今の幸せと将来の幸せ、どちらを追い求める/幸せとは何か/絶対的な幸せと相対的な幸せ
放課後の哲学6 好きな「もの」や嫌いな「もの」とは何なのか 大和田哲汰
私の好きな「もの」と嫌いな「もの」/好きなものについて/嫌いなものについて/好きなものと嫌いなものに共通する背景/好きでも嫌いでもない「もの」/人間関係の強度と種類/人間関係と好き嫌いの関係/より現実的な人間関係と好き嫌いの考察
放課後の哲学7 友だちを定義できるか 入江春香
何をもって友だちといえるか/私にとっての友だちの定義
放課後の哲学8 「ほんとうの勉強」とは何か 竹内琉瑛
変わりつつある教育と、変わらない現場の違和感/教育が向かうべき先は
あの頃の放課後1 人と向き合う、自分と向き合う 石田彩恵
土浦一高哲学カフェ誕生まで/第1回哲学カフェ/哲学カフェのその後
あの頃の放課後2 傷つくことは変わること 神谷和奏
がばんクリエイティブルームとの出会い/語るカフェとは/変化し、続いていく哲学部
あの頃の放課後3 つながる 松間夕華
一人だけですか?/伝えていきたい/必要とされている
特別寄稿 地方都市の「語るカフェ」 葛西紘子/工藤祐治
語るカフェ会場、がばんクリエイティブルーム/地方都市への思いとまちで活動するということ/「語るカフェ」への思い
放課後の哲学9 人として正しい生き方とは? 三浦由宇
お前の正しさは今どこにある/無意味を乗り越える/正しさを手に入れるために
放課後の哲学10 正しさと優しさのあいだで 「優しく」生きるということ 上保悠雅
「正しさ」が溢れる世界/僕の人生における「正しさ」/「優しさ」への転換/これからの世界に「優しさ」を
放課後の哲学11 言語の壁の消失は私たちに何をもたらしたか 磯実佑
自動翻訳がもたらしたもの/言語の一体化がもたらすもの
放課後の哲学12 自分を「正しく」評価することはできるのか 菊池遼真
自分を評価するとは//自分を評価するための基準とは/自分を「正しく」評価するために
放課後の哲学13 私のものの見方とその改革 大和田哲汰
執筆以前にあったこと/私を脅かしていたもの/「理想と現実の狭間」を作り出すもの/他者の意見を取り込む/新たなものの見方を組み上げる
その後の放課後1 銃口を探しても幸せは見つからない 神谷和奏
窮屈すぎる「生」/生まれさせられた私/生と死の矛盾/生に意味はあるか、死に意味はあるか
その後の放課後2 楽をしないで生きる 松間夕華
「もしも」を考える癖/霧をつかむように/日常にある政治/身近に考える戦争/楽をしないで生きる
放課後のトポス 哲学部のつくり方 飯島一也
問いを共有するということ//哲学カフェにおける哲学とは?/対話が哲学にもたらすもの/哲学部のつくり方
おわりに 日常の中の哲学 三浦由宇
放課後の哲学
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