はじめに
安房大神宮の森──先祖代々受け継がれてきた神聖な場所
太平洋に面した半島先端──人びとや文化の交流地点
土地の豊かさをもたらす海と森──暖流と寒流が交わる地
山の中の巨石「磐座」──豊かな山や森を護る御神体
先人たちが守り育ててきた水の源、いのちの源としての大神宮の森──山の上に水源をつくる智恵
現代の土木と先人たちのかつての土木──土地を潤し、いのちを養う水への視点の違いから
伝統技術に基づいた有機土木──自然の素材(有機物)を利用する
有機土木の実践──かつての視点を現代の土木に活かしてゆく
大神宮の森から学ぶ古の技──コモンズを再生し未来へ渡す
あとがき